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2022/1/4  1:28

【新春大ショック】ブルトレの方向幕が・・・  マル鉄コレクション館
もう40年も前になるか、上野松坂屋で行われた鉄道部品の即売会で購入したブルトレと583系の方向幕が1本ずつあります。

このうち、数年前に発見して出しっぱなししていた方向幕が探し物の際にちょっと邪魔になったので巻き直しをしていたところ、半ばでポロポロとプラスティック片がこぼれてきました。
すると、あろうことか、「ゆうづる」の辺りが劣化によると思われる崩壊があり、バリバリに破けていました。
全体の重さもかなりあるので、慎重に巻き進めたものの、バリバリと音を立てながら見事に分裂してしまいました。

空気に触れている部分が劣化するのならまだ理解できますが、何故しっかり巻いてある途中がボロボロなのか、納得は行かず。でも、まるで悪夢を見ているかのようでした。

完品ならば今や数万円もの価値があるであろう方向幕が、ただのガラクタになりつつある状況を受け止められません。

写真もお見せできる状態ではないのですが、どんなものかざっとご紹介いたしますと・・・

昔のブルトレは殆ど網羅していますが、当時583系しか運用がなかった「明星」や「はくつる」も収録されています。一方で、「金星」や「きりしま」「月光」といったものはありません。
また、「あかつき」「明星」は、西鹿児島の行先もあります。

しかし、50・3ダイヤ改正で誕生している「安芸」「いなば」「紀伊」や「北星」「北陸」がないことから、・50・3ダイヤ改正の際に外されたものと推測できます。そう言えば、「つるぎ」も見当たらなかったかもしれません。

当時、安月給或いは、まだ高校生だったかもしれませんが、1本3000円くらいだった記憶があり、2本買ったのも今では信じられないくらい安く売っていたんですね。当時はただのゴミ、廃棄物程度だったのでしょう。

やはり金属でないものは劣化が進むようです。メチャクチャ長いのでパネル化も難しく、ただのゴミになってしまうのかと思うと悲しいです・・・

年明け早々、ショックな事件でした。


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