鉄道コム

2008/2/26  1:25

さようなら!EF651001「北海ライナー」を牽く雄姿   国鉄・JR機関車(直流型)
私の年代で、北関東在住の鉄からすると、EF65と言われて真っ先に思いつくのは、貨物機でも東海道の花形のブルトレ牽引機でもなく1000番代、いわゆるPF型ではないかと思います。

確かに、東海道本線でヘッドマークを付けて華々しく駆けて行く500番代も魅力ですが、当時のEF57や58に比べて、特急「あけぼの」や「つばさ51号」に優先的に充てられる”特急牽引機”という花形スターは憧れでした。
旧型旅客機のように電機暖房装置(EG)を持たないため、貨物か20系・14系といった特急車両にのみ運用されることから、茶色い客車を牽く機関車よりも圧倒的な”格好良さ”がありました。

そして、さらにその”格好良さ”に輪を掛けたのが、コキ10000形コンテナを20両も引き連れて疾走する札幌行き「北海ライナー」でした。

50両を超える初期PF型でも、運次第でしかあたることの無かった1001号機は憧れ中の憧れであったに他なりません。

宇都宮運転所の英雄として在籍していた1001号機。貨物合理化、国鉄分割民営化の余波を受け、関東から一時期は遠ざかってしまいましたが、いつの間にか舞い戻っていたんですね。しかし、その1001号機もとうとう引退のプレスがされたそうな。残念ですが時代の流れとしか言えません。

東北本線で「あけぼの」牽引と並んで花形運用だった「北海ライナー」を引くシーンをたった2枚ですが押えてありました。
「さようなら」の言葉の代わりに、その功績を称え、ここにその雄姿アップいたします。


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2枚とも 昭和52年頃 東北本線 西川口〜蕨間にて
「北海ライナー」を牽引するEF65 1001号機
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2012/7/28  9:38

投稿者:徹
EF65形1001号機はやはりカッコ良いです。本当に親しみやすい機関車ですね。かつてのコキ10000形のコンテナ車をけん引する姿は良く似合っていますね。ブルートレインあけぼの号や12系や14系客車をけん引する姿も似合っていますね。この写真も貴重ですから大切にしましょう。1001号機は永遠に不滅です。

2008/4/12  18:31

投稿者:キハ181つばさ
シービー様
確か民営化後に関西の方だかに異動して逢えなくなっていたような気がするのですが。だからでしょうか、相当数遭っていたとは思うのですが、残念ながらたったの2枚だけのようです。

2008/4/12  18:00

投稿者:シービー
1001号機は何枚か撮ってあります。
運次第ですからね〜こればっかりは。
悔しかったのは、根岸線に乗っていて根岸駅を発車したら車窓から1001号機!発見。
磯子から戻ってきたんですが、いなかった・・・こんな事がありました。

2008/2/27  7:12

投稿者:キハ181つばさ
金太郎様
大別にはPS22付きと2通りですが、初期型は通風孔の有無だけでも随分印象が変わりますね。個人的には通風孔付きのテール内バメ式がお気に入りです。
ツララ切りの有無は、ED75にも共通して言えますが、EF65が日常的に貨物列車牽引で上越国境を越えていたことにあるようで、全機装備されていますね。ヘッドライトのところに差があるのかまでは良く知りませんが・・・。
模型でもいえることですが、スノープラウの有無は顔全体の印象に影響してきますので、スマートさも良いですが、全長の短い印象の新型電機には、スノープラウ付きが似合うように思います。
下関の1000番代ですが、500が検査で足りないときに何度かブルトレを牽いていた実績があるようです。鉄道ファン誌で何度か掲載されたことがあります。初期型の1000番代が東海道ブルトレのヘッドマークを付けて走る姿も、PS22付きと比べて印象が良く、カッコ良く見えました。

2008/2/27  0:26

投稿者:金太郎
PFの何番かはわかりませんが、昔下関(運)にいてたまに山陽筋の寝台特急を47.10あたりまで牽引していたという話もあります。しかしながら鉄ガキになって間もない頃で500か1000かよく解りませんでした。関東に来てPFのps17付きがカッコええなーと思うようになったものでした。PFも細分するといろいろあるようでヒサシなし、前面及び前照灯ヒサシ付き、尾灯内ばめ通風孔付き、尾灯外はめ通風孔なし、ランボード高さ、結構ややこしいですね。個人的には1018番、1048あたり好きでした(あけぼの牽引した姿見たからですがね)。1001番があけぼのあたり牽引した姿私も見たかったですね。改めて見るとスノープロー、ホイッスルカバーが付いた姿、やはりこれぞPFですね。ps22つき、スノープロー無しもいいですがなんか頼りなそうで・・・。

模型でもこのあたりはなんぼでも製品化されてる感じですね。カトーは伝統的に車体が長いようですが・・・。最初、カツミ、つぼみ(古い!っちゅうねん)のヒサシ無しの製品小学校の頃広告で見ましたが、「あれ?ヒサシが付いてへんやん、間違いやで」などとぬかしてたとんでもないクソガキでありました。しかし新製直後は1017まではヒサシ無しで正解だったんですね。ただ、ヒサシが無いとなんか頭坊主刈りにしたみたいですね。

2008/2/26  21:07

投稿者:キハ181つばさ
line様
ん〜、確かに良く汚れていましたね。
私がPF初期型を好きな理由は、やはり第一印象にあるようです。おっしゃるとおり、スノープローで引き締まった足回り、ナンバープレートもブロック式ですね。
新PFは、着けなくても良かったPS22、正面に日が当たると判らなくなってしまう塗装ナンバープレート。この辺りがイマイチと感じていた理由だと思います。
できれば、20系「あけぼの」をヘッドマークを付けて走っているところを撮りたかったです。

2008/2/26  13:18

投稿者:line
1000番台の若番は東北系統の代表格でしたね。貨物との共通使用でしたから、よく汚れてましたけど、そこがまたって感じもありました。
東海道のPFは綺麗でしたが、スノウプロウも無く渋さにかけてましたね。やはりブロック式のナンバープレートが良いです。

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