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2007/3/24  1:15

C623 (復活したマンモス機:昭和63年)  蒸気機関車
皆さん、こんばんわ。

今日は、久しぶりに蒸気機関車篇で、C623をお届けしたいと思います。

昭和57年に初めてSLを撮影して以来、スッカリSLと旧型国電にハマッていたのですが、その後EF58の引退やEF55の復活などがあり、SLからは若干遠ざかっていました。東京〜山口の距離と費用がネックだったこともあります。
そんなとき、国鉄の分割民営化を控え、C62の復活の話が持ち上がっていたことは知っていましたが、いよいよ函館本線に復活登場することになりました。

北海道までの費用は山口の比ではなく、山線という路線・地形の特性から、自動車での上陸又はレンタカーの借用など、そんなに簡単には行くことは出来ませんでした。しかしながらも、国内最大級・最強の蒸気機関車を見ないわけにもいかず、比較的運転日の連続する日を狙って出掛けていくことになります。

たった数回の撮影行ではありますが、追っかけをしたり複数のカメラを使って撮ったりしたので、記録が曖昧になってしまっている部分があるのですが、判る限り表示しましたのでご了承願います。

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平成元年6月27日 函館本線 銀山〜小沢間にて
これは2度目のC62の撮影のときのものです。私の撮ったC62の写真の中でも、一番お気に入りの構図です。

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平成2年9月7日 函館本線 蘭島〜塩谷間にて
山線一番の有名スポットです。煙もサービスで必ず出してくれますし、障害物の無い直線で、誰でも迫力のあるC62を簡単に撮れる場所でした。

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平成2年9月8日 ニセコ〜比羅夫
自分の中では、一番迫力が出せたと思っている1枚です。欲を言えば、煙が立ち昇って欲しかったですね。

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平成2年9月9日 函館本線 小沢〜倶知安
何のことは無い、極限にノーマルな撮り方をしてしまったのですが、地味な景色の中を走るC62にあって、比較的に色のある明るい写真だなぁと思った1枚です。

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平成5年10月10日 函館本線 銀山〜小沢間にて
C62の運転が終了するということで、北海道に行きたがっていた妻を連れて行ってきました。C62の最後の撮影となることは分かっていたので、迫力があってクリアな写真を撮りたかったのですが、季節はずれの大雨(雷雨)にあたってしまい、露出不足の限界ギリギリで撮った写真です。撮影の直前に雨が上がってくれたのがせめてもの救いでした。
そして、この次の日に初めてニセコに乗り、さよならをすることになりました。


本来でしたら、C62は「憧れの車輌たち」として紹介させていただくべきものなのですが、カテゴリーの都合上「蒸気機関車」に分類いたしました。
とにかく、大きさ、煙、迫力、どれをとっても間違いなく日本最強の蒸気機関車であり、同機が復活したときに「生きていてよかった」と実感させられたカマでした。
C11型に比べて維持費が掛かるのは理解できますが、やはり函館本線(山線)にはC62が似合うと思います。いつかまた復活してくれることを切に願います。
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