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Dr. MataYan(又吉正治)は、工学(電気工学、静岡大学、昭和45年)系の医学博士(医用生体工学、東京大学、昭和55年)です。およそ四半世紀前に、荻野恒一博士(当時慶應義塾大学客員教授)に、文化精神医学・精神分析を師事し、現在は、西洋諸心理学を日本文化に基づいて咀嚼し、拡張し体系化することを行っています。それを現在、「日本文化の心理学と家族療法」として行っています。その実践法は「婦道」とされるものと同じで一般の人達が可能であるように工夫されていおるのが特徴です。もう少し詳しくは、
カウンセリングとMataYan、
カウンセリングとMataYan(続)の記事をどうぞ。また、入門講座も開いています。ネット上でも受講できます。
Dr.MataYanのネット講座を参照してください。
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