まさか、このような日が来るとは。
選挙前には「改憲を論点に入れない」と言いながら 選挙結果を見てすぐ「改憲過半数を獲得し、ほっとしている」と述べる。
そんな嘘を見ながら、なぜ誰も怒らないのか?
私たちはもう既に踏みつけにされているのになぜ、怒らないのか?
Facebookに書いた通り。
有権者は改憲を選んだのではない。
無関心が諦めの心が 改憲派をのさばらせる結果になったのだと思う。
あの大きな地震からまだ回復できない地域があり、原発が全く処理されていなくても、どうやらまだ夢見続けられると思っているらしい。そこにオリンピックも利用されていくのでしょう。
これから私ができるのは 政治に関心を向ける事。
関心のなさそうな人にも 自分たちや子々孫々の未来について考えてもらう事。
それにしても、大阪の未来が不安すぎる。
カジノは絶対に反対。
大阪には本当に心からがっかりしている。
でも、やっぱり、もう一度、信じるところから始めよう。

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