そろそろ月末なので郵便局や銀行に行って来ました。
何処に行っても知り合いに会い話が長くなります。
松葉杖のせいです
皆んな、言うことは一緒、「また転んだんか、何処見て歩いてんね、」などなど、、。
町には同級生が男も女もドッサリ住んでいます。
産めよ増やせよ、、の時代で教室も1クラス52〜3人詰め込まれて後ろの方なんか勉強どころか先生の声も良く聞こえない状態でした。
あぁでもあの寿司詰めの教室が懐かしいなぁ、、。
、、、と言うわけで何処に行っても声がかかります。
息子のお寺の寺総代が同級生だったのにはびっくり!!。
たまにお会いすればお互いに丁寧な挨拶から始まり、挨拶が済めば突然ぐ〜〜っとくだける同級生「おまえ足はどうなんや!和尚に心配ばっかりかけて今度ケガして切った張ったになったら、そのようしゃべる口も縫うてもらうぞ!!」
これが和尚のお母上に言う言葉か、、。
このようにして同級生が町にはウヨウヨいるから用事がなかなか片づかずに中途半端になってグッタリと疲れて帰ってきます。
買い物も何か1つか2つ買い忘れて「しまった」と思います。いつもの事です。
まぁいいや、今度のリハビリの時に買おうと思い、それもまた忘れてしまいます。
メモをしたらメモ用紙も忘れて車を出してしまい、まぁいいや、、、となります。
やれやれ、、、、。

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