こんにちは。
「枯葉」はおよそ1ヶ月かかりました。
先生の顔がもういいんじゃなぁい〜?って感じだった。いろいろ駄目な所もありましたが、冬のからっかぜが吹いたこともあり課題曲「枯葉」も終わりにしたのです。
次は、「テイク・ファイブ」です。
書く内容は、ほとんどWikiに書いてあるじゃん。。ということで、引用しちゃった。
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曲名の「テイク・ファイヴ(Take Five)」は、「5拍子」と「(5分程度の)休憩をしよう」という略式英語の2つを掛けたものである。その名のとおり、リズムは4分の5拍子(4分の3拍子+4分の2拍子)、曲の長さは5分24秒である。
アルト・サックスは作曲者のポール・デスモンド。ピアノはデイヴ・ブルーベック(Dave Brubeck)、ドラムスはジョー・モレロ(Joe Morello)。ブルーベックのピアノに合わせて、デスモンドのアルト・サックスが主旋律を奏でる構成である。アメリカでは、最高25位を記録した。
1962年には、ブルーベックの妻アイオラ(Iola Brubeck)が付けた詞をカーメン・マックレイ(Carmen McRae)が歌い、これもヒットした。また、クインシー・ジョーンズやマンハッタン・ジャズ・オーケストラも同曲を演奏している。他にも様々なミュージシャンによってカバーされており、アレンジによっては5拍子を4拍子に改めたものも存在する。
日本では、1980年代後半に「アリナミンV」(武田薬品工業)のCMで使用されたことがある。
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だそうだ。
どんな曲かは、オリジナルのデイブ・ブルーバック カルテットの映像をYouTubeでどうぞ。
Take Five
これは、1961年の映像です。リーダはピアノのデイブさん。アルト・サックスは、テイク・ファイブの作曲者の、ポール・デスモントさんです。
ビートルズ風の細いネクタイが時代を感じますね。お、よく見ると、Zeppelinのドラマーのジョン・ボーナムが得意な、素手でドラムを叩く技を地味にやってます。
オリジナルの音源は、Dave Brubeck Quartetの
Time Outっていうアルバムです。
もってましぇん。。いろんなリズムの曲をやってるらしい。。
課題曲「テイク・ファイブ」について
譜面は、おそらくTimeOutの音源をコピーしたものと思われます。ITMSを探してみましたが、TimeOutはありませんでした。違うライブ版を購入しました。
この買った音ですが、映像の倍ぐらいの演奏。。早すぎてでじぇんじぇん役に立ちませんでした。
名前の通り、5拍子の曲です。ピアノやコード進行から、3拍子+2拍子の構造のようです。昨日、楽譜読んでみましたが、ソロ部分はやっぱり何やってるか分らず。。
果たして、今年中におわるだろうか????

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