こんにちは。
出ましたね!
オリンピックの、五輪旗がロンドン市長に渡ったあと、ロンドンバスに乗って来ました〜!
ロンドンバスの上が、ぱかっと左右に開いてちょ〜簡単なステージにかわりレオナ嬢が登場。
スキャットしている脇で、ジミーちゃんが愛用のレスポールを抱えてせり上がりながら登場。
ジミーちゃんは、イントロが流れる前から気持ちは曲に入ってましたね。
情報どおりレオナ嬢の歌で「胸一杯の愛を」を演奏しました。
かっこいいパフォーマンスでしたね。
残念ながら、見せ所の、テルミンパートはありませんでした。
演奏の方は、残念ながらアフレコです。アフレコの音が悪くて聞きづらいですが、本人の物だと思います。
ギターにはシールドも付けてません。足元のモニターはあくまでもシンクロ用のものです。
あ、アフレコが悪いとかいってるわけではありません。
世界一の大イベントの失敗が許されない状態で、バックバンドも機材もないロンドンバスの上で生演奏の完璧パフォーマンスなんて無理です。
ジミーちゃんの役割は、イギリス音楽文化の紹介です。アクションと演奏(アフレコの)で十分役割を果たしたと思います。
断然イギリス代表はビートルズのポール・マッカートニーだと思いますが、なんでジミーちゃんが登場したんだろう?
ロンドンコーナのプロデュースが、フィル・コリンズだそうですね。
Zep好きなフィルが仕掛けたんですね。ようやく謎がとけましたね。

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