北上線&陸羽東線&烏山線&日光線乗車遠征 東北
http://red.ap.teacup.com/noritetu/66.html
この遠征の続きです。プランは
5:12北上〜6:56横手
7:25横手〜8:49新庄
9:14新庄〜9:25大石田(新幹線つばさ)
9:26大石田〜9:47新庄
10:00新庄〜11:49古川
12:06古川〜12:19仙台(やまびこ)
12:30仙台〜12:42富沢
12:45富沢〜12:57仙台
13:03仙台〜14:16福島
14:19福島〜15:07郡山
15:20郡山〜16:23黒磯
16:35黒磯〜17:14宝積寺
17:36宝積寺〜18:02滝
滝〜(徒歩)〜烏山
18:34烏山〜19:15宝積寺
19:17宝積寺〜19:27宇都宮
20:09宇都宮〜20:50日光
21:02日光〜21:42宇都宮
21:47宇都宮〜23:28赤羽
23:36赤羽〜23:50新宿
0:00新宿〜6:30大阪(Itsライナー)
でした
詳しくは続きを読むをご覧ください
さて、まずは北上線に乗車。乗車した列車は4両編成で、横手方1両目は横手行きとして営業。2両目は回送列車で横手で折り返し北上行き。3両目・4両目はほっとゆだ駅まで回送でほっとゆだで1・2両目を切り離し折り返し北上行きとなるという北上線では最長の4両で運転されるのである。しかもこの列車は柳原、江釣子、立川目駅を通過するのである。
さて、乗車する車両の紹介はここまでにして、北上駅を発車すると次の停車駅である藤根駅までは住宅街。そこからは次の停車駅である立川目駅まで田園風景になり、やがて・・・

そこからうっすら雪景色になっていった。ご覧のように。そして川沿いを走行していった。
そしてこの景色を眺めること20分、列車はほっとゆだ駅に到着した。30分停車時間があったので、本来なら銭湯に入る予定だったのだが、まさかの1ヶ月に1回の定休日が今日で入れず・・・。本当についてないですね。

とりあえずほっとゆだ駅で1・2両目を切り離し、連結部分を係員の人が取り付けます

ほっとゆだ駅の駅舎とキハ110

そして山あいの景色を走行し、黒沢駅から秋田県に突入。しかし車窓は変わらず、横手駅に到着。横手駅到着直前に住宅が増えていった。

横手駅に到着するととりあえず朝ラッシュのみ運行の快速列車を撮影
横手駅からは701系に乗車。基本は田園風景で常に同じ景色だった。乗客もほとんどが心情まで乗車するお客さんばかりだった。さて、同じ車窓を見てもつまらないので管理人は仮眠・・・起きるとちょうど新庄駅だった。
新庄駅からは乗り換え時間が1時間10分あるので、山形新幹線の自動放送を撮影したいために乗車。ついでにケータイ電話の充電も済ませました。
で、大石田駅到着後は折り返して新庄へ

乗車した車両の並び。新幹線と在来線が隣りの線路で並ぶ風景は日本ではなかなか見ることはできないでしょう

先程乗車した701系も停車中

そして新庄駅からは陸羽東線に乗車。実はこの列車小牛田行きなのですが、新庄発小牛田行きは1日に1本だけなのである!!
新庄駅を発車後、しばらくは奥羽本線を並走。南新庄駅を発車後奥羽本線の線路と離れ、その後は田園風景、やがて渓谷が見えてきて瀬見温泉駅に到着。ちなみにこの陸羽東線は奥の細道ゆけむりラインという別の愛称がつけられているため、ワンマン放送で温泉の案内が簡潔に紹介されている。ちなみに瀬見温泉駅は弁慶ががに股でほったという伝説があるそうだ。

また駅名版にはこのようなものが!!面白いですね
その後は再び山々を望み宮城県に入り鳴子温泉駅に到着。ちなみに新庄発の列車はたいていこの駅で折り返しが多いのであるが、この列車は小牛田行き。乗務員の交代が終わるとすぐに発車した。
鳴子温泉駅をすぎると下り勾配に入り、上野目駅をすぎると山から離れていき、雪も溶けていき、東大崎駅で住宅街になり、古川駅に到着した。さすが新幹線停車駅ですね!!
で、古川からは13分で仙台へ。やはり新幹線は早いですね!!

仙台駅に到着するとE6系の試運転列車が停車していました。

もうすぐすると真ん中の光景が当たり前になるんですね・・・

E5系

仙台からは仙台市営地下鉄に乗車。これに乗って富沢まで行き、折り返して仙台へ
その後は719系、E721系、701系を乗り継いで黒磯へ。

とりあえず写真がなくてもつまらないのでE721系と701系の並びでも。 郡山駅にて

岩手ディスてネーションキャンペーンに合わせてデビューするジョイフルトレイン ジパング。あぁ、乗りたいですね

黒磯駅では時間があるので停車している機関車を撮影。まずはEF65-1075

続いてカラシことEF65-1127

EF65-1043

EF210-121 EF65-1093

EH500−1牽引のトヨタロングパスエクスプレス

そして宝積寺駅へ移動し、もう一度撮影。牽引は新鶴見区のEF210-121でした
ここからは烏山線に乗車

乗車の前に軽く紹介。車両はキハ40を使用

行き先幕。なかなかしゃれてますね!!

駅名版

また各駅には七福神の案内が。この路線は七福神が駅名版に書かれている、あるいみ福を呼ぶ路線といってもいいでしょうね
そして乗車。宝積寺駅を発車すると田園風景で、この景色が終始続いて烏山駅に到着した

とりあえず烏山まで行ったという証拠でも・・・・
そしてキハ40と211系を乗り継いで宇都宮へ。宇都宮で名物のギョーザを満喫したあとは日光線で日光へ行きました

日光まで乗車したのは107系。おととしレトロ調に塗り替えられました。

日光駅には貴賓室なるものが・・・これは一体???

日光駅の駅名版もレトロ調に・・・
そして日光からは折り返し宇都宮へ。車窓は基本田園風景で鶴田駅から街になっていった。しかし駅間距離があるわりに車窓は大したことなかったですね。うん。ちなみに日光線の各駅には発車メロディーがありました。といっても宇都宮地区でよく流れる、see you again かシンコペーションの2パターンだけでしたけどね!!

ちなみに宇都宮駅の日光線のりばもレトロでした。
この後E231系と205系を乗り継いで新宿へ向かい、管理人愛用のItsライナーで大阪まで戻りってきました。
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この遠征の続きです。プランは
5:12北上〜6:56横手
7:25横手〜8:49新庄
9:14新庄〜9:25大石田(新幹線つばさ)
9:26大石田〜9:47新庄
10:00新庄〜11:49古川
12:06古川〜12:19仙台(やまびこ)
12:30仙台〜12:42富沢
12:45富沢〜12:57仙台
13:03仙台〜14:16福島
14:19福島〜15:07郡山
15:20郡山〜16:23黒磯
16:35黒磯〜17:14宝積寺
17:36宝積寺〜18:02滝
滝〜(徒歩)〜烏山
18:34烏山〜19:15宝積寺
19:17宝積寺〜19:27宇都宮
20:09宇都宮〜20:50日光
21:02日光〜21:42宇都宮
21:47宇都宮〜23:28赤羽
23:36赤羽〜23:50新宿
0:00新宿〜6:30大阪(Itsライナー)
でした
詳しくは続きを読むをご覧ください
さて、まずは北上線に乗車。乗車した列車は4両編成で、横手方1両目は横手行きとして営業。2両目は回送列車で横手で折り返し北上行き。3両目・4両目はほっとゆだ駅まで回送でほっとゆだで1・2両目を切り離し折り返し北上行きとなるという北上線では最長の4両で運転されるのである。しかもこの列車は柳原、江釣子、立川目駅を通過するのである。
さて、乗車する車両の紹介はここまでにして、北上駅を発車すると次の停車駅である藤根駅までは住宅街。そこからは次の停車駅である立川目駅まで田園風景になり、やがて・・・

そこからうっすら雪景色になっていった。ご覧のように。そして川沿いを走行していった。
そしてこの景色を眺めること20分、列車はほっとゆだ駅に到着した。30分停車時間があったので、本来なら銭湯に入る予定だったのだが、まさかの1ヶ月に1回の定休日が今日で入れず・・・。本当についてないですね。

とりあえずほっとゆだ駅で1・2両目を切り離し、連結部分を係員の人が取り付けます

ほっとゆだ駅の駅舎とキハ110

そして山あいの景色を走行し、黒沢駅から秋田県に突入。しかし車窓は変わらず、横手駅に到着。横手駅到着直前に住宅が増えていった。

横手駅に到着するととりあえず朝ラッシュのみ運行の快速列車を撮影
横手駅からは701系に乗車。基本は田園風景で常に同じ景色だった。乗客もほとんどが心情まで乗車するお客さんばかりだった。さて、同じ車窓を見てもつまらないので管理人は仮眠・・・起きるとちょうど新庄駅だった。
新庄駅からは乗り換え時間が1時間10分あるので、山形新幹線の自動放送を撮影したいために乗車。ついでにケータイ電話の充電も済ませました。
で、大石田駅到着後は折り返して新庄へ

乗車した車両の並び。新幹線と在来線が隣りの線路で並ぶ風景は日本ではなかなか見ることはできないでしょう

先程乗車した701系も停車中

そして新庄駅からは陸羽東線に乗車。実はこの列車小牛田行きなのですが、新庄発小牛田行きは1日に1本だけなのである!!
新庄駅を発車後、しばらくは奥羽本線を並走。南新庄駅を発車後奥羽本線の線路と離れ、その後は田園風景、やがて渓谷が見えてきて瀬見温泉駅に到着。ちなみにこの陸羽東線は奥の細道ゆけむりラインという別の愛称がつけられているため、ワンマン放送で温泉の案内が簡潔に紹介されている。ちなみに瀬見温泉駅は弁慶ががに股でほったという伝説があるそうだ。

また駅名版にはこのようなものが!!面白いですね
その後は再び山々を望み宮城県に入り鳴子温泉駅に到着。ちなみに新庄発の列車はたいていこの駅で折り返しが多いのであるが、この列車は小牛田行き。乗務員の交代が終わるとすぐに発車した。
鳴子温泉駅をすぎると下り勾配に入り、上野目駅をすぎると山から離れていき、雪も溶けていき、東大崎駅で住宅街になり、古川駅に到着した。さすが新幹線停車駅ですね!!
で、古川からは13分で仙台へ。やはり新幹線は早いですね!!

仙台駅に到着するとE6系の試運転列車が停車していました。

もうすぐすると真ん中の光景が当たり前になるんですね・・・

E5系

仙台からは仙台市営地下鉄に乗車。これに乗って富沢まで行き、折り返して仙台へ
その後は719系、E721系、701系を乗り継いで黒磯へ。

とりあえず写真がなくてもつまらないのでE721系と701系の並びでも。 郡山駅にて

岩手ディスてネーションキャンペーンに合わせてデビューするジョイフルトレイン ジパング。あぁ、乗りたいですね

黒磯駅では時間があるので停車している機関車を撮影。まずはEF65-1075

続いてカラシことEF65-1127

EF65-1043

EF210-121 EF65-1093

EH500−1牽引のトヨタロングパスエクスプレス

そして宝積寺駅へ移動し、もう一度撮影。牽引は新鶴見区のEF210-121でした
ここからは烏山線に乗車

乗車の前に軽く紹介。車両はキハ40を使用

行き先幕。なかなかしゃれてますね!!

駅名版

また各駅には七福神の案内が。この路線は七福神が駅名版に書かれている、あるいみ福を呼ぶ路線といってもいいでしょうね
そして乗車。宝積寺駅を発車すると田園風景で、この景色が終始続いて烏山駅に到着した

とりあえず烏山まで行ったという証拠でも・・・・
そしてキハ40と211系を乗り継いで宇都宮へ。宇都宮で名物のギョーザを満喫したあとは日光線で日光へ行きました

日光まで乗車したのは107系。おととしレトロ調に塗り替えられました。

日光駅には貴賓室なるものが・・・これは一体???

日光駅の駅名版もレトロ調に・・・
そして日光からは折り返し宇都宮へ。車窓は基本田園風景で鶴田駅から街になっていった。しかし駅間距離があるわりに車窓は大したことなかったですね。うん。ちなみに日光線の各駅には発車メロディーがありました。といっても宇都宮地区でよく流れる、see you again かシンコペーションの2パターンだけでしたけどね!!

ちなみに宇都宮駅の日光線のりばもレトロでした。
この後E231系と205系を乗り継いで新宿へ向かい、管理人愛用のItsライナーで大阪まで戻りってきました。
