昨夜、寝る前に社長にメールしました。
「明日のミーティングには、「バイト・ミーティング」の方に参加させていただきます。...正直、今の心では「正気」でパートさんたちと居られる自信がありません。「恨む心」みたいな「なんでみんなは働いて、オイラは働けないのか?」と他人を恨み、自分を責める。そんな自分を「再確認」したくありません。それでバイトミーティングの席で、シフト表を確認した時点で、生死が決まります。親を連れてきて話し合いましょうとありましたが、私の心は決まっているので、欲しいのは「結果」だけです。その結果がOKなら、話し合いにも応じるかもしれませんが、OUTだったら早々に帰らせていただきます」
辛い夜が明けたけど、オイラの気持ちは変わっていない。
むしろ、昨日より「死」への憧憬が募っている。
予想だけど、おそらく9割以上の確率で、シフト表は変わっていないでしょう。
そして社長の言う「話し合い」で「一ヶ月だけだから」みたいな言葉で、上手く言いくるめられてしまうだけで終わってしまうでしょう。オイラはYさんやOさんのように「一言言われたら、二言返す」ような事が出来ない人間なので、いくら話し合っても「はい」「はい」と聞いているだけで、心の中では(早く帰らせて、薬を飲ませて!!)と悲鳴をあげるだけでしょう。
今夜21時にバイト・ミーティングがあります。
その時に「結果」だけ見てきます。
もし「変化」があれば、その時点で社長との話に応じるつもりですが、何も変わっていなければ...早々に家に帰り、「遺書」を書く。後は、酒と一緒に薬を飲むだけ。
店から、厄介な病人も消える、店長が言う「人件費」も一人分は浮く。オイラも楽になれる。自分にも店にも、これが最良の策かと。
あと、心配なのは「後追い」が無い事、それと400錠以上の薬を吐かずに飲めるか、それだけです。薬だけで、腹いっぱいになりそうですね。夕食は、少なめにするか。
またミーティングから帰ってきたら「結果」を報告します。
とりあえず「話し合い」に応じるつもりはありません。
もう「心」は決まってしまったから。

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