さねよしいさ子 LIVE 2009
ルナルナの色
さねよしいさ子(うた)+青い花=コノイロ
{大阪では青い花 東京ではコノイロ 表記}
【島田篤(ピアノ)柴田奈穂(ヴァイオリン)岸田コーイチ(ギター・パーカッション)】
聴いていて、うっとりしてしまう唄を唄うシンガーさねよしいさ子
このメンバー(島田・柴田)では2年ぶりのライブ決定。
関西勢3人と共に創り出す、いさ子、ルナルナの色、唄の海。
さねよしいさ子HP
http://www.mu-s.jp/hachimitsu/
さねよし いさ子
東京在住のシンガーソングライター。
高校時代から作詞作曲を始める。その後、
作曲家の栗原正己(栗コーダーカルテット)と出会い「さねよしバンド」結成。
1990年にデビュー。
1993年、シングル『マルコじいさん』が
ミスタードーナツのCMソングとして起用され注目される。幻想的な歌詞と緩やかな歌声で独特の世界を歌いあげる。
また歌手活動の傍ら、舞台女優、声優としても活動している。
父は動物学者、ノンフィクション作家の實吉達郎。
青い花=コノイロ とは・・・
2005年10月に「福島泰樹・短歌絶叫コンサート」をきっかけに結成された、アンサンブルトリオ。関西を中心に活躍する三人、ピアノの島田篤は山根康広、下田逸郎といったシンガーのサポートを始め、自ら弾き語りも行う。 ヴァイオリンの柴田奈穂はタンゴの実力派としてアルバムも発表。そしてパーカッション、ギターの岸田コーイチは「オレペコ企画」を主催するプロデューサーという顔と共に孤高のパフォーマーとして活動。
40年続いたライブハウス渋谷アピアの終焉(アピアは移転)と共に、「青い花」より「コノイロ」へ脱皮。
コノイロの奏でる、美しくも悲しいメロディはバンドというものとは一線を画す音楽を創りだしている。
コノイロと主な共演者 福島泰樹 下田逸郎 石川浩司 火取ゆき など
島田篤ブログ
http://air.ap.teacup.com/shimalog/
柴田奈穂HP
http://www.nahovn.com/
岸田コーイチブログ
http://ameblo.jp/koukishi2008/
5月22日(金)大阪 中崎町 CommonCafe[コモンカフェ]
[大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビルB1F
地下鉄谷町線中崎町駅4番出口上がるまわれ右、徒歩1分。梅田から徒歩10分]
TEL 06-6371-1800(会場への予約はできません。
予約はオレペコ企画のホームページよりメールでお願いします)
19:00OPEN 19:45START
前売¥3500 当日¥4000+1ドリンク
オレペコ企画HP
http://www1.odn.ne.jp/orepeko/
CommonCafeHP
http://www.talkin-about.com/cafe/
6月5日(金)東京 吉祥寺MANDA-LA2
[ 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6
JR中央線/井の頭線「吉祥寺」下車 南口徒歩2分]
TEL 0422-42-1579
18:30OPEN 19:30START
前売¥3000 当日¥3300+1ドリンク
〈前売券の発売開始は4月5日(日)からMANDA-LA 2で行います。
電話・メールでの予約は行いません。MANDA-LA2にてのみ購入可、入場順あり〉
MANDA-LA2HP
http://www.mandala.gr.jp/man2.html

2年ぶりのいさ子サンライブ。とうとうワタクシきっしゃんも共演というカタチになりました。ありがたやー。楽しみです。 インフルエンザ騒ぎに負けず、がんばりたいと思います!


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