朝、いつものように帰宅。
町内の掃除やら、出かける準備をしているタさきを横目にビールなどいただきつつ就寝。
目覚めたのは夕方5時。
覚めやらぬ頭と身体をなんとか起こし、亀田の試合を音なしで見ながらスローハンドの飛び入りをユーストリームで見ていた。
河村さんのデビューライブ♪
生で見たらまた違うだろうけど身体中を使って懸命に歌う姿はいつも忘れてしまっている「初心」みたいなものを思わせてくれた。
人は弱いもの。
だから時に流されそうになる。
人様の前で歌うようになった頃の事を、今夜は静かに考えてみたい。
来週、同じステージにオレは立つ。

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