『ギロロ専用高機動戦略兵器』続き。
今回は、どうしてもパーツどうしのつなぎ目ができてしまう部分、プラ板をはりつけなければいけない部分の処置を行った。
つなぎ目は瞬着をぶちこんで削りだし。
プラ板は、良心的にもキットに切り出したものが付属していたので、若干調整しつつらくに設置することができた。
あと、各所に気泡が見られたので、処置を行った。
大きい気泡はエポパテぶち込んで硬化後削って修正。
小さい気泡は、タミヤパテをタミヤセメントの流し込みタイプで溶いたもの(硬化時間も短く、いがいと便利)を流し込み、硬化後にペーパーがけで修正。
週末にでも、塗装に入れそうかな。
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