最終節に行ったレッズサポーターを6万人とすると、
全員が3,000円のニットマフラーを購入したとして1億8千万円ですから… (^o^;;;
2億程度ではないと思いますよ〜銀皿のレプリカだって、チャンピオンリングだって、Tシャツだって、きっとみんな買ってるはず!
… その中から少しだけ達也にって訳にはいかないですかね? (;^-^A
伊藤翔君にはフラれてしまいましたが、
そんなサポータの貢物を携えて、近々に阿部選手と直接交渉に望むようです。
赤豆さんなら、間違いなく浦和レッズに入団しますが、阿部選手はどうなんでしょうね (^-^;;
リーグ戦終盤に仲間を信じて手術に踏み切った堀之内も、本格的な練習を再開したようです。
天皇杯は間に合えば嬉しいけど、無理せず確実に治して戻ってきてくださいね (^o^)/
それにしても天皇杯の最中だというのに、世の中はすっかりオフモードだなぁ… (((^o^;;;
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浦和、わずか3週間で2億円!優勝記念グッズで大儲け!
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200612/st2006122601.html
レッズ景気は、まだまだ止まりません! インターネット限定で発売されていた浦和の優勝記念グッズが、わずか3週間強で2億円以上の売り上げを記録していることが25日、わかった。サポーターに支えられた待望のリーグ初制覇を改めて証明した格好だ。
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試合観戦したスタジアムで偶然手にとったファンはいない。たまたまデパートで購入した人もいない。インターネット限定販売の優勝記念グッズがまさに、飛ぶように売れていた。「単純に他の売り上げと比較はできないけど、すごいことだと思いますよ」と関係者は驚きを隠せない。
正確な集計はまだ出ていないものの、J1初制覇を決めた今月2日から24日の締め切りまでわずか23日間で、2億円以上の売り上げを記録した。2005年度の浦和のグッズ売り上げは約8億4100万円。つまり年間売り上げの約25%を、あっという間に、しかもネット上だけでマークしたことになる。
商品はTシャツ(3000円)やニットマフラー(3000円)など多数。随時発送される予定だが、受注生産のため、製作に時間のかかるレプリカユニホームは、遅ければ3月下旬の配送になることもあるという。
浦和の昨季の入場料収入は19億4900万円、2位・新潟の11億8500万円を大きく引き離してリーグトップだった。今季の観客動員もリーグ新記録となる77万人超。しかし、リーグ初優勝後の契約更改、千葉の日本代表MF阿部獲得の資金、さらにアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を控え、出費がかさむことは確実なクラブにとって、何とも“うれしい誤算”となった。
「思い出になるものですからね」と関係者はえびす顔。
“レッズ景気”は継続中。天皇杯の連覇へもあと2勝。赤い悪魔は、グラウンド内外で絶好調だ。
(峯岸弘行)
★阿部獲得へ中村GM「誠意を見せる」
“阿部解禁”について浦和の中村GMは「千葉が容認したという話だね。まだ連絡は取っていない」。来年はJリーグ期間中にACLの試合が実施されるため、過密日程を強いられる。さらに海外移籍を希望する選手もおり、阿部はなんとしても獲得したい選手。交渉役を務める同GMは「会えることになれば、誠意を見せたい」と話した。
(大原)
(2006年12月26日 サンスポ)
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浦和 15歳怪物FWをトップ登録へ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/12/26/05.html
王者・浦和が「期待の怪物くん」を来季、トップ登録する可能性が高まった。獲得を目指した中京大中京高のFW伊藤翔(18)のグルノーブル入りが決定し、来季加入する新人選手はゼロ。そのためユース世代を積極的に“トップ昇格”させる方針を固めた。目玉は、元祖怪物の森本(カターニア)以上の逸材と言われ、中3ながら飛び級でU―16日本代表に選出されたFW原口元気(15)だ。
中村GMは早くから将来のミスターレッズ候補として期待。特に左サイドからの攻撃は出色で「中3なのにユースの3年生をぶっち切る。シュートもパスも出せる」と話した。技術面は問題なく、今後はフィジカル面をドクターらと相談する方針。9月にU―17アジア選手権を制した代表組のMF山田、DF山地、DF浜田、MF高橋(いずれも浦和ユース)らも候補に挙がった。
(2006年12月26日 スポニチ紙面記事)
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浦和 阿部獲りへ年内にも直接交渉
http://www.daily.co.jp/soccer/2006/12/26/0000201135.shtml
J1浦和が、獲得に向けて正式オファーを出しているJ1千葉の日本代表MF阿部勇樹(25)と年内にも直接交渉を行うことが25日、分かった。12月末までの優先交渉権を持っている千葉が「他クラブの話も聞きたい」という阿部の希望を聞き入れたもの。FC東京と名古屋も獲得を目指しており、交渉解禁を契機にアピール合戦が繰り広げられることになる。
FC東京は既に来季監督を務める原監督が阿部説得に名乗り出ることを表明。浦和は次期監督を務めるオジェック氏が来年1月中旬までFIFA技術委員長としての仕事があるため、中村修三GM、山道強化部長が交渉に当たる予定。中村GMは「誠意を見せたい。社長が出馬?社長次第。そういうこともあるかもしれない」と、藤口出馬の可能性も示唆した。
(2006年12月26日 デイリースポーツ)
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浦和DF堀之内が練習再開も慎重
http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061225-135016.html
浦和のリーグ制覇に貢献した故障離脱中のDF堀之内聖(27)が25日、さいたま市内で本格的な練習を再開した。ランニングやミニゲームに参加。11月4日の天皇杯4回戦(静岡FC戦)で左ひざ半月板を損傷してリタイア。既に内視鏡の手術も受けた。
天皇杯決勝(07年1月1日、国立)にベンチ入りできそうだが、堀之内は「自分として50%の回復。チーム状況もあるけど、今季中の復帰よりも来季を考えている」と慎重な姿勢だった。
また23日の天皇杯準々決勝(磐田戦)に途中出場したFW黒部光昭(28)は左ふくらはぎ打撲で、別メニュー調整した。
(2006年12月25日20時36分 日刊スポーツ)

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