子供のころ飛び出す絵本が大好きだったのでそれの進化版か…゚。(*^▽^*)ゞ
ここのところスポーツ紙はまったく買わなくなったのですが、
選手の楽しそうなメーキングを見たので新潟戦の当日南広場のブースで購入しました。
専用3D眼鏡をかけて紙面を見るとあら不思議。写真や文字が浮き上がるとのこと。
最初は良く分からなかったんですけど、じーっと紙面を見つめていると3Dになりました。
直輝は可愛いし、エジもノリノリでスナイパーに扮したりと、楽しい紙面でした (o´∀`)b
、
ただ、実用化するとなるとどうかなぁ。専用3D眼鏡もめんどくさいし…
興味本位で買いましたが、継続して200円を出して買うかとなると、買わないだろうなぁ。
今回も “何が書いてあるか” というよりも、“どう見えるか” だけに関心がありましたし、
記事に何が書いてあるか読みたい人にとっては、コスト高になるのでいらないと思います (;^o^A
今回のようにイベント的な発行で、実験していくことが必要だと思います。
今回は日刊スポーツでしたが、他のスポーツ紙も負けじと追随するのかなぁ。
赤豆さんがスポーツ紙に求めるものは、3D以前の本質的なところにあるんですけど…(;´∀`)

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