『Jinno's BLOG Fake II』様の企画
「あなたにとって浦和レッズとは?」が、
はいぱ様より回ってきました(^-^;;
さて、私にとって「浦和レッズとは」どんな存在なんだろう?
普段はあまり考えたことがないテーマで、改めて考えてみました。
長谷部は「サポーターとはどんな存在?」と聞かれ、「チームメイトです」と答えてくれています。
そうすると私は浦和レッズの一員ということになります。
私が属している「浦和レッズ」は、私にとっては「家族」です。
時には出来の悪い息子、時には落ち込んでいるのを励ましてくれる父親、
時にはやさしく包み込んでくれる母親…。
家族なので、浦和レッズに起こるすべてのことが気になり、
レッズに所属していた選手が移籍したりすると嫁にやるような気分になり、
これから戦う相手になるというのに、移籍先での活躍を願ったりすします。
そんな選手が引退するときは、第2の人生が素晴らしいものになるようにと心から願います。
家族なので、J2に落ちても自分のことだったし、優勝したときも自分のことと同じでした。
たぶんこれからもずっとそうだと思います。だって家族なんですから(^-^)
週末はスタジアムという “家” に、家族のみんなが集まります。
都合がつかずに来れなかった家族も、テレビの前で “家” の様子を覗っていると思います。
私は当たり前のように、毎週毎週スタジアムという “家” に帰ります。
犬飼代表が 「駒場はレッズの実家」 と表現していましたが、私もそんな感じがしています。
い、いや…思い返してみると、昔、本当に駒場で暮らしているような状態もありました (^^;;
私にとって浦和レッズとは、「家族」です (^-^)
さて、次の方にバトンを渡さなければなりません。
『RED QUEST』のTakaruson様にお願いしたいと思います。
まだ書いていらっしゃいませんよね?
いきなりで申し訳ありません。
バトンを受け取っていただけますようお願いいたします m(_ _)m

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