さて
「クイズ・当事者の主張!」第37問目のヒントです。
今回から出題時に、トラックバックによるお知らせを停止したせいか、ご回答が少ないです。こういう時は「ポイント」をゲットしやすいので、皆さん、いっそうコメントをヨロシク「お願いします。
では、早速、ヒントに行ってみましょう。
さて、この「当事者」、切手になったと言っていますが、「郵便」の為ではなく、その性格は「倉荷証券」として考え出されました。
その時代は、江戸時代、場所は「大坂」です。
大坂・堂島で「備前屋」さんと「柴屋」さんが考案し「売買つなぎ商い」としてシステムを構築しました。
現代では、ニューヨークやロンドンの「先物取引」の原形となっています。
また、当事者は、成熟しても威張ることは無く「頭を下げる」のが特長です。
特に、毎年、今頃の季節は日本全国の方々に喜ばれます。
1993年には、天候不順・冷夏によって大打撃を受け、日本の貿易政策にも影響を与えました。
さあ、今回のヒントはコレくらいでいいでしょう。
今回の締切りは10月25日(水)23:59:59’とさせて下さい。
では、回答となるコメント、お待ちしています!。
P.S お新香と味噌汁があれば、あとは何もいらない。

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