さて、今回の
「クイズ・当事者の主張!」、何となく難問のような雰囲気です。出題者、内心、ほくそえんでいます(ウフッ)

。
では、第25問目のヒントにまいりましょう!。
さて、この「当事者」、1897年に「原型」が出来たといっていますね。そうなんです、この時出来たのは「原型」であって、その後、数回のアレンジを重ねて、今の形に納まったんです。
元々は「小学生向け」だったらしいです。時代が変われば、こうも変わるんですね。
ひと昔前はある業界の「代名詞」・・・・。それは、この業界、戦後、有楽町の「メトロ」と言う店が言い出しっぺのようで、「進駐軍」にも咎められなかったので、それを他の店が真似たらしいですよ!。
また、甲子園に登場したのは昭和43年のこと。東北のとある県の代表の「勝ち名乗り」の象徴として登場したようです。もっとも、その「文言」は違っていたようですが。
また、ある業界団体の方は今でも公式の場では彼らの「象徴」として当事者を活用するようです。その理由の一つとして、政府からの通達で指定されていることがあげられます。
また、神奈川県横須賀市の三笠公園には「当事者」を記念した石碑も建てられているようです。「横須賀」そして「三笠公園」と言えば・・・・。
そして現在、「世界の三大○○○」の一つと言われています。
本物の「当事者」は伸び縮みしません。「ニセモノ」は伸び縮みしたり、「大砲でもないのに、砲弾が2つ」有ったりします。その他にも地方や地域でいろいろな「ニセモノ」があると思います。特に男性、というよりも「男性」が、まだガキだった頃は、必ずこの「ニセモノ」を知っていたのではないでしょうか?
今回のヒントはコレくらいでいかがしょうか?。
さあ、今回の「当事者」は一体、何物(何者)でしょうか?。
回答となるコメントをお寄せ下さい。
今回の締め切りは7月27日(木)23:59:59’とさせて頂いています。
では、回答をお待ちしています!!。
PS. 「出題者の出身校では入学式や卒業式で使われるんだってさ!」

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