以前、ゲンさんがおいらのブログへのコメントで言われていました。
「雑音が気になった」っていう表現だったと思います。
「雑音」と表現されたのは、年配のサポーターが気ままに言い放つ「選手への野次」です。
おいらの耳にもそれは聞こえてたんですが、決して気持ちが良いものではないもんですね。
そんな「雑音」から「楽しい観戦」を守る為に、「団」っていう「ほぼ同じ価値観で試合に参戦出来る集団の存在」があるのかもしれませんね。
そんなことを思いましたですよ。
「白山通り」に出没する「ドランキーなじじい」の「場違いな声援」も、「彼」にしてみれば「正しい応援」だと思うんですよね。
しかしながら、あまりの空気の読めなさっぷりにはかなり「許しがたいもの」があったりするんですが。
そんな「おいらの声援」も、聞くひとが聞けば「許しがたいもの」になってるのかもしれませんしね。
あんまり深く考えちゃうとはげちゃいますね♪
明日はひさびさにKKWでの試合。
初3連勝を賭けての大切な試合。
絶対に勝つ!!

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