前回の記事に、
という感想をいただいたのだが、確かに自分でも半端な感じになっていたような気はする。
当初は「こういうことでしょう」的なものから書き始めたのに、いつの間にか「こうした方が良い」的なものになっていってしまったのが原因とも考えられるが、得意ジャンルではない上に、これまたどちらかというと苦手な部類に入る「教える(?)」という分野をチョイスした時点で、「まぁ失敗したかな」という感じである(だからといって、記事を削除したりはしないですが)。
何と言うか、VRMには様々なジャンルがあるので、あまり手広くやらずに、自分の得意分野に特化した方が良いのかもしれない。少なくとも記事などを書く上では。
主観と客観のバランスも難しいが、その辺はボチボチと考えていきますか。
・・・いや、いっそのこと「ぐだぐだ王」でも狙おうか(笑)。

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