今でも私は
バイオハザードの巣窟におります( ^ _ ^ ;)
毎晩10人ぐらいの仲間とゲームをしたり、チャットを使って話をしたりでなかなか離れられません。全部で30〜40人ぐらいはメンバーがいますからねぇ( ^ _ ^ )b しかもそのコミュニティを作った張本人が私ということもありまして・・・( ^ ^ ゞ
暫くして感じたのは、鉄道系のコミュニティとアクションゲ−ムのコミュニティとの大きな差は男女比ということでしょうか。前者では女性はほぼ皆無ですが、後者は半数以上が女性という構成ですね。この差がコミュニティ内での雰囲気を全く別物にしています。
男性が圧倒的というか、女性が全く居なかったと思われるVRM界隈は意見と意見のぶつかり合いが日常的に発生していました。腹を立てることも多かったですが、ぶつかり合いから得られた最終結論は意義のあるものに感じられました。
一方、女性が多い今のコミュニティでは、ぶつかり合いは殆どないです。その代わり有意義なものも殆どないという感じでしょうか。但し、いざ問題が起こると非常に面倒くさいというかネチネチとしていていやらしいとか、そんな感じです。
まさに外の男性社会と内の女性社会の違いが如実に現れていますね。
男である私にはやはり男性社会の方が単純で分かりやすいですよ。誰と誰がどういう問題でぶつかり合っているということがハッキリしていたので。
それに対して女性社会は多くの人に聞いて回って漸く問題が推測できるという感じでして、深い場所に潜りながら問題が進行していくので判断が難しいですね。で、問題解決に向けて説得という名の論破を試みると必ず相手は逃げますので話が進みません。本当に厄介なので、こうなると他の女性陣にお任せする以外男には解決方法はありません。
女性の考え方はよく分からない。それでいて女性は男性の情報は簡単に察知している。全くもって情報戦には完敗のアウェイの中で存在していく方法は・・・何でしょうね( ^ _ ^ ;)
今の状況をみると、
@リーダー格として存在する。
Aオカマ的な言動をする。
Bあまり口を出さない。
C同じ地方(他の事でも良い)としての共通習慣を共有する。
という感じでしょうか( ^ ^ ゞ どれかに属しつつ話を合わせ、我をあまり出さないようにすれば問題は起きにくいように見えます。AやBは私には無理ですし、埼玉ではCも無理ということで、@しかないんですねぇ。私には( × _ × )
それと男女間ですとどうしても恋愛感情がどうのこうのという話が出てきます。これも地雷になりますね( ^ _ ^ ;)
ここを見るのは男性ぐらいなものでしょうから、女性社会には気をつけましょう( ^ _ ^ )b 下手に口出して散っていった男性陣は何人もいましたので( ^ _ ^ ;)