こちらも開いていたのですが、
「嬉しいコメント」にばかり目が行きチラシに気づきませんでした。
「悲しみの意味」という合唱組曲は存じませんでした。
『・・・悲しみも/苦しみもあって/私が私になってゆく』。
この素晴らしい詩から十分!想像力が働きました。
様々な「アヴェ・マリア」は良い企画ですね。
酷い事件、悲しい出来事の絶えることない日々・・・
こころにしみる演奏であったことと思います。
「若者たち」、フィナーレの「時代」と「乾杯」、
いっしょに歌いたくなるような・・・(笑)
脆なっかしい時代の風の中、若者たちにとって
『君の行く道は希望へとつづく』ことを祈りたいと思います。
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