2006/12/20

100億のパックマン!  





◇10の10乗で100億。

2週間で10の10乗にリンパ球が増えるらしい。
人よんで『東北の免疫バスター』海老名卓三郎博士考案による免疫細胞BAK療法でのお話。(ま、東北の免疫バスターってゆうのわ、おいらが勝手に命名しちゃったんだけど・・)

さて、BAK療法とは保険の適応外によるガン治療で、いわゆる免疫療法のひとつだ。
今更だが、免疫療法は保険の適応外であるから、まゆつばか?って論議はおいらにとって、まったく不毛である。
だって、まゆつば?って疑うのならば、ある意味、患者側から考えれば、保険適応だろうと適応外だろうと、ガン治療の全てが、そうであるかもしれない。ま、ある意味、だけど。

海老名博士はご自身の著書にて以下のように説明しておられる。

『γδ(ガンマー・デルタ)T細胞(ノーベル医学博士の利根川進先生が発見したリンパ球で主に局所免疫に関与しているのだが、その後の研究で白血球の型に関係なくガン細胞を殺していることが判明。)ならびにNK細胞(ナチュラルキラー細胞(NK細胞)は、異物細胞や自己変異細胞を攻撃することで知られている)は共に細胞表面にCD56という神経細胞の標識をつけていて、さらにCD56陽性細胞はβーエンドルフィンという、鎮痛、鎮静ホルモンを産生していることからBAK療法は神経、免疫、内分泌の多機能・統合NIE細胞を利用している。』
この未分化、統合NIE細胞に注目しているところが重要で、つまり、従来のキラーT細胞や樹状細胞を精製して治療に使う西洋医学一辺倒の考え方とは一線を画する。
すなわちこの方法は統合医療の『病気、心の両面を併せて診る』方向に沿っている。
で、ともかく、利用してだ、(ここからはめちゃんこ、はしょるんだけど)その細胞(γδT細胞とNK細胞)を増やすために自身のリンパ球を体外で培養して2週間で100億個にしちゃって、そいつを体内に戻す、って寸法なのだ。このあたりはだいたいどの免疫療法も同じようなやり方だけど、なんでも10の10乗に増やすのはBAK療法だけだと海老名博士は豪語されている。


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いやはや、爆発的に増えたリンパ球が体内でパックマンの如く、一斉にガン細胞を追い掛け回してパクパクパクぱくぱくぱくぱくと食い漁るイメージはなんとも壮観でわないか!
もう、それだけで、そのイメージだけで、サイモントンのイメージ療法ならばすごい成果だ。

*********


おいらは昨日、仙台でそのリンパうじゃうじゃを体内に入れた。
200CCくらいの薄〜〜い茶色がかった培養液を点滴で1時間。
うじゃうじゃうじゃうじゃうじゃ〜と体中がこそばゆいのかといえば、そうではない。
あくまで、うじゃうじゃはイメージだ。(んなもん、わかるて)

どっちにせよ、リンパ投入後のおいらわっていうと、かってない無敵な気分なのだ!
帰りの仙台空港で『ミルク入りずんだアイス』を半分食ったくらい、無敵だ。(しょぼ)



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ただし、うじゃうじゃ戦士たちの寿命は2週間。
たった2週間。
ああ、なんだか健気なうじゃうじゃ戦士でわないか。
健気過ぎて鳥山明にうじゃうじゃ戦士をデザインしてもらいたいぐらいだ。

培養に2週間、効果が2週間で一ヶ月。血抜きと培養液入れで仙台には月2回通うことになる。
おいらはとりあえず、1年12回やってみようと決めた。
たった2週間のうじゃうじゃ健気戦士に、毎回敬意を表し、そして、そいつらに恥じないようなおいらになろうと、決めた。


(写真わ仙台名物『SENDAI光のページェント』にて)




2007/3/7  13:56

投稿者:...

Stupore! ho una sensibilit

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2006/12/24  15:48

投稿者:ねこグレイ

ケロン星の名前になると、「うじゃじゃ」になるであります!

2006/12/22  22:49

投稿者:sara

うじゃうじゃにわケロロ軍曹とかもいるのか?

2006/12/21  13:10

投稿者:アルル

うじゃうじゃ戦士に敬礼!!


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