2006/4/7

サイモントン療法(続き)  がんになっちゃった




7日の夜、飛騨高山でカール・サイモントンっていうお医者の講演があった。


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30年以上前から心理的側面からのガン治療を提案し、実践されている立派なお医者だ。
高山の知人がいろいろと手配をして下さっておいらも講演を拝聴できた。感謝感激であるのだ。


ガンに限らずストレスが起因する多くのお病気に対し、サイモント博士は幸福とは果たして何だろうか?っていう最も基本的なテーマから患者自らの治癒能力を高める治療を導いていく。
簡単にいえばそんな感じか?
でも、じつわ、簡単に言えないのだけれど。

関連の書籍も数冊出ていて実際読み終えておいらにはかなりショッキングな内容であった。良い意味でのショックだけど。

ガンがどうとかって事よりすっかり忘れていた『生きていくうえでの基本的な姿勢』を改めて思い知らされたショック。
それはガンになって得をした大きな出来事でもあるショック。だ。

強がりにも聴こえるかもしれないけれど病気にならなければ見えなかった世界がある。
そしてそれはとても大事な世界だった。といったニュアンス。
おいら、この病気になってそのあたりのところがやっと見えてきたわけで。

本来ならば病気にならないでそお言うものに気付くのが一番ベターであるんだけれどね。
なかなかね、そのへんはね。難しいね。

自分が自然のなかのパーツなんだ、って意識は忙しい生活の中で必要の無い意識だったもの。
いまは、それが解かる。
自分は自然の中のちっぽけなパーツなのだろうって事。

で。
こんな古くからの言い伝えなんかも出る。

『この世の終わりまで生きてやる意志を持って生きる。そして、たとえ、今晩死んでしまっても良いように生きる。』

この意識はとても重要なポイントだなあとおいらは目からうろこ。
ああ、やっぱサムライ、やっとけば良かった。

ひとつの出来事をどう捉えるのか?
出来事は角度によって悲観とも希望ともとれる側面がある。
どうとればよいのかは自分で決める。
自分にとっての良いと思うように、自分で決める。

このへんはガンとかの病気を持ってして感じるんだけど、とても繊細な問題なのだ。
だからどうイメージしてどう考えていくのかをサイモントン療法は教えてくれる。

普通、病院ではそおいうことは教えてくれないからね。
ここはとても大事な治療法なのにね。
自分自身でやるべく治療法をサイモントンは教えてくれる。そのヒントをくれる。


いっぺんには無理だけど本来あるべく意識を取り戻してそれを実践して、できれば同じ苦しみの人があればいつかそれをケアしたい。

ははは
おいらはもう、おそらく、バイヤーの商売は上手く出来ないかも。







2006/4/10  17:54

投稿者:sara

◇あるるるるうさま

いや、まったきゅ。
ひょっとしたら三角かも、ペンタゴンかも?
良いお話です。

◇Rick Leeさま

いやはや御世話になりました。
ちべっと仏教講座で習い、実践!
ううむう。
ちべっとかあ。
そこここにちべっとふうが。


2006/4/9  9:36

投稿者:Rick Lee

おお!!
さすが師匠。
すでにこのような長文が。

仰せのとおり、サイモントン療法はいろんなことを気づかせてくれます。
普遍的幸福論、というところか?

そして、実際、この方法論で自らガンを克服しておられるかたは沢山いらっしゃる!ツーところがすご〜〜い!!
とにかく治すのは自分だというスタンス。
内なる叡智が知っている、というスタンス。

上のアルルさんの ”コップの見方”
すばらしいですね〜〜。
おっしゃるとおりです。
以前チベット仏教講座で、このようなものの見方を
実践しながら習いました。



2006/4/8  23:11

投稿者:アルル

サイモントン療法…、これってガンだけではなく、生きると言う事全
般に当てはまる様な感じですね!
私は娘に「例えばコップ、上からも下からも横からも斜めからも、見
られる処から全て見てご覧。そこから、コップは丸いかとか四角いか
とか決めてもいいんじゃない?」なんて言う事があります。

この本、読んでみよう!
とっても、好きな本に成りそうな予感♪


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