2010/10/16  21:23

外堀散策  瀬戸電

今日は瀬戸線を東大手駅で下車し、久々に瀬戸電廃線跡である外堀散策をしました。
前に歩いたのはいつだっただろう…。(^^)ゞ

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めいてつ薬局横、清水橋から土居下方面を望む。
すっかり草生して自然へと帰っています。

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清水橋付近にはまだまだ名鉄特有の水色の柵が残ります。
近くにあった工事看板に近寄って見ると…。

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ありました、名古屋鉄道の文字。
まだ外堀は名鉄の所有地であり、管理も名鉄です。

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法面の整備工事が行われ、外堀内は綺麗になっています。
まるでこれから線路でも敷くのかと思うほど。
点々と用地の境を示す杭が確認できます。

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サンチャインカーブ跡地。
南東の法面は綺麗に整備されましたが、内側の石積みなどは昔のままです。

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そして今日外堀散策をした最大の目的。
それが外堀散策会です。
現在開催されているCOP10の一環で外堀の中を散策できるようになっています。

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堀の底の散策会場へは瀬戸電大津町駅跡の階段を利用して下ります。
今ではまず滅多に下りる事の出来ない階段。
この機会を逃すわけにはいきません。
堀の底は板張りの通路の上を歩く事になります。

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階段に設置されている名古屋鉄道による立入禁止の看板。
名鉄の廃線跡である証拠。

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階段途中にある境界を示す印にも名鉄の文字。
比較的新しいもののように見えます。

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駅廃止から34年が経過。
整備が行われなくなった階段は半分が崩壊しかかっています。
遠くない未来、この瀬戸電の遺構も消えていく運命にあるのかも…。

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とても名古屋市中心部にほど近いとは思えない自然。
ヒメボタルがここにいるはずです。

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この辺りが駅舎があったはずの場所です。
通路の板が瀬戸方面ホームへの構内踏切のように見えます。

この散策会の本来の目的は生物多様性の重要さを考える事でありますが、廃線跡に興味のある方も一度訪れてみるのも良いかもしれません。
散策の他に展示物もありますので、外堀の生物についても勉強にもなりますよ。(^^)

外堀の散策ですが、10月31日まで開催されます。
9:00〜16:30の間が散策可能です。
詳しくは下記アドレスへ…

http://www.cop10.jp/aichi-nagoya/event/partner/detail.php?id=5102
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2010/10/28  20:24

投稿者:中山道本線

続きです。

 そして、奥のテントの掲示物を見ていたら、その警備員さんが、静かに手招き。そっと歩み寄ると、堀川方にあたる方向を指差されます。

「タヌキですよ」

驚きました。確かに1匹、草場の上で遊んでいます。ひなたぼっこでしょうか。ごそごそ動いて、ものの数分で石垣の下の方へ、消えていきました。警備員さんによると、2匹いるそうで、つがいかどうかは分からないとか。真昼間に、偶然目撃できたわけで、とても運がよいとのことでした。

 せっかくなので、タヌキの姿を、画像掲示板に投稿しておきます。
 かつて駅があったとは思えないくらい、自然の浸食が進んでいます。鉄道と自然環境。縁があるようで、ないようなこの両者。不思議な取り合わせが、ますます物思いを刺激してくれました。

2010/10/28  19:56

投稿者:中山道本線

 先日の晴れの日、ようやく現地を訪問できました。そしたら、なかなか面白い体験が・・。

 まず、定番の、敷地境を示す、例の金属板ですが、これを撮影していたら、警備員さんに声をかけられました。

「最近、これを撮影していく人がたまにいるけど、何かあるんですか?」

そう! 何かあるから撮影するのです!! 一応、廃線跡においては、とても意味のあるものだということ、つい先日も、知人が撮影して、ブログに載せてたというようなことを、説明しておきました(笑)。

一度切ります。

2010/10/27  22:09

投稿者:M

私も今日大津町駅跡に降り立ちました。実は私、降り立つのはこれが初めてでした。
今年一番の寒波の平日といういこともあり超閑散としており、私の他には5人もいませんでした。
まぁ、降り立つ人といえば、初めから目当てでひたすらカメラを向ける人か仕事の合間の背広姿のサラリーマンしかいませんでしたね。
この場所はヒメホタルの貴重な生息地として近年認知されてきてるのはもちろんですが、コウベモグラの東限でもあるということ、しかも、外堀のコウベモグラと猪高緑地もコウベモグラは、同じコウベモグラでも全く大きさが異なる、外堀特有のDNAを持つタイプだということも紹介されていました。
藪にはヘビや毒虫がいるということで物々しい立入禁止看板がいくつも。
人が押し寄せていないからこそじっくりと見聞できたのもいいのですが、もう少しPRに力を入れてもよかったのではとやっぱり思いますね。

2010/10/25  10:20

投稿者:中山道本線

行きたい・・・。でもヒマがなかった。明日には行ってきます。

2010/10/18  21:59

投稿者:Dora

>風の旅人さん

廃線跡の雰囲気は残して欲しいと思いますが、法面崩壊の可能性がある以上対策は仕方ありません。
堀の外にはすぐ民家もあり、一歩間違えば人命にかかわる事ですからね。
それでもまだ廃線跡の名残は残している方だと感じています。

>Mujonさん

私も全然知らず、ネットでちらっと情報を聞きつけて出かけた次第です。
もっとPRしても良いのではと感じました。
事実、堀の散策していた人は少なかったです。

外堀はちょっと前まで人の出入りがあったと思います。
中で生活している気配とかありました。
獣道というのもそのようにして出来ていたのかも…。

http://www.setoden.com

2010/10/18  21:34

投稿者:Mujon

元瀬戸電のお堀へ入れるのですか。
10月31日までですか。行く行く。期間中に是非訪問したいです。
COP10の関連なのですね。全然知らなかったです。
他にCOP10関連ですと、休館中の名古屋市科学館が10月31日まで臨時に開館しております。

法面工事は、あのサンチャインカーブ近くの東区東外堀町地内でしょうか。
あそこは崩れやすく、少し多めに雨が降ると直ぐに名古屋市から避難準備指示が出ておりました。

旧大津橋駅へ下りる階段は、下から見るとすごくグニャグニャになっているんですね。
上から見ていてはここまで崩壊が進んでいるようには見えませんでした。

堀へ降りられるというと、旧本町駅跡へ続く獣道のようなものがありましたが、今はどうなのだろう。それを伝って一度降りた事はあります。もちろん時効の話ですよ。

http://kisomitake.blog.ocn.ne.jp/blog/

2010/10/17  18:39

投稿者:風の旅人

こんばんは

自称廃線マニアです(笑)

線路跡の独特の雰囲気が失われるので工事をするのはやめて頂きたいものですが・・・

安全面を考えるとしょうがないですね

大津町駅跡の階段が使えるうちに線路跡に降りてみたいですが、今月は名古屋に行けるほどの時間がないので断念しました(泣)

また開放してくれないかなぁ・・・

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