★プロフィール★
吉田裕美(よしだひろみ)  
10月6日生まれ てんびん座 A型
エンターテイメント集団『吉田商店』の社長。
キッズダンスのインストラクターとしても活動。
今のとこ、なんとか芸事だけで食ってます。

一人暮らしはじめました。
料理が趣味になりました。
『日本酒の消費は女性が引き上げる』支持者。
歳をとって涙もろくなりました。
たまに金縛りとかあいます。

芸事のこと、料理のこと、女心のこと。
そんなブログです。

2011/12/5

ご来場ありがとうございました。  お芝居

吉田商店第8回公演
『カラフル♪ハウス〜なんやかんやでこうなっ10〜』
無事に公演終了いたしました。

ご来場いただいた皆さま、
ご協力いただいた関係者の皆さま、
本当にありがとうございました。


今年は《show10チャレンジイヤー2011》
ということで、かなり無茶なスケジュールで本公演にのぞみましたが…

終わってみれば、
今までで一番納得のいく作品がそろったんじゃないかなーと思います。


その中でも、社長の思い入れの強い作品は…


天使のお仕事シリーズ最新作、
『ミエル男とトリツカレ女』
出演者も、スタッフも大好きな作品です。

袖つきさんや、撮影スタッフさんが、
涙をこらえながらお仕事してくれてたり、
なんとも言えない一体感を感じられる作品です。

社長が作・演出だったんですが…
あまりに思い入れが強すぎて、
セリフひとつひとつに、自分自身の思い出や、大切な人の顔がうかんできてしまって、
泣きすぎて自分自身では演じられない作品だったのです。
困ったもんだ…

それを、うちの社員が、しっかりと演じてくれて、
ほんとにステキな、吉田商店の代表作になったと思います。

私達の中で、『家族に見てもらいたい』作品だったんです。



そして…
『ダリア〜ソロダンス〜』です。

当初、社長の一人芝居とゆー案も出ていたのですが、
なんやかんやでこうなって(うわ、なんでそうなったんか全然覚えてないわっ)、
ソロダンスという形になりました。

何の曲で踊るのか、
どんな衣裳なのか…

すべて社長に一任されました。

最初、洋楽のしっとりナンバーで踊ろうかと思っていたんですが、
たまたま!CMで《アンジェラ・アキ》の曲を聴いて、

『この人の曲と声は、社長に合うかも…』

そうだ、『手紙〜拝啓、十五の君へ』なんかいいんじゃないかとアルバム借りてきたんですが…

その中にね、もっと社長をひきつける曲があったんですよ!
それが『ダリア』でした。

振付の神田直子先生との打ち合わせ当日に、
迷いに迷いながら、曲が『ダリア』に変更になったんです。

それでも不安で不安で、打ち合わせでは直子先生に実際に曲を聞いてもらったんですが、

『すごく、いい曲!』

と言っていただけて、そのときの先生の顔がもう、イメージがどんどん湧いてきている表情で、ようやく安心できました。

ただ、スケジュールの関係で、振付から本番まで2週間しかなく、そのときはそれだけが不安でした。


そして…
衣裳の打ち合わせや、曲の編集や、公演全体の構成をかためていって…
なんやかんやありましてっ!!


振付が、1週間延期になりましたっ!


こ、これは…
覚えられんのか?
だって、6分もあるんだよ。
稽古は自主練だけだよ?

『大丈夫、大丈夫』と言いながら、
実際はかなり追い詰められておりました…


でもね…
社長と直子先生と、撮影の為かけつけてくれたサポのnekoさんだけの振付け当日。
あがってきた直子先生の振付が、さいこーにステキだったんです!!

絶対、私からは出てこない表現、構成…
なに、この乙女でオトナな振付…

『最後に、ダリアの花にだけ明かりが欲しいんだけど…』

という直子先生のアイデアに、
照明さん、舞台スタッフさんが力を貸してくれました。

劇場で、明かりに照らされたダリアを初めて見たとき、心がふるえました…
これはスゴイぞと…

あとは、私がしっかり踊りきらなあかん。
ちゃんと決まった明かりに入れるように、冷静な自分も残しつつ、しっかりと集中して踊らないと…

しかも出番は『久保田シアター』の直後。
爆笑したばかりのお客様に、出オチって思われないようにしっかりと気持ちをつくらないと…


ほんと…
初日の拍手には、めっちゃ勇気づけられました。
私、やっぱ踊ることが好きなんだって思いました。


ずっとやりたかったことでした。
まだまだ若手の頃、舞台でおどる女優さんにあこがれて、ずっとおどってきたから。
私の生徒たちにも、
コンテストに勝つ為だけじゃない、ダンスの表現を見せてあげたかった。


千秋楽。
自分でも納得のいく踊りができました。
満足です。

そりゃ技術はまだまだだけど、
音楽の力、明かりの力を分けてもらって、自分が思っていた以上のことが出来たと思うので。


うふふ。
いつも社長の恋心な目線の先に、照明さんがいたのは、
おどっていた社長と照明さんにしかわからないヒミツなのです。

舞台からはシルエットしか見えないんですが、
めちゃめちゃ集中して見てくださっているのがわかりました。
ダンスのことわかってくれて、こだわってくれはる照明さんでよかった…

舞台監督さんも、音響さんも、袖つきさんも、撮影スタッフさんも…

いやもう、最強の布陣でした。
絶大な信頼、そして安心感。

ほんとにみんな大好きですー♪


そしてそして、
楽しむ気まんまんでご来場くださるお客様。

吉田商店は、愛にあふれております。
愛におぼれてしまいます。
しあわせです。


『お客様に100パーセントの満足を。
 私たちも100パーセントの満足を』


昨日、事務所を片付けていて、
うちの社訓をあらためて見直しておりました。

うん。いいセンいってたんじゃないかな。

《show10チャレンジイヤー2011》

これにてつつがなく終了です。
実りある一年になったと思います。

どうもありがとうございました。
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タグ: お芝居 演劇 劇団



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