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2009/9/27
「価値転形問題」
資本論解説本のようなもの執筆中です。
労働価値説の持つ矛盾について触れないわけにはいきません。
そうなると、やっぱり、題のことを勉強しなくてはなりませんね。
なお、労働価値説の限界については、マルクスは第三巻第46章の「独占価格」で述べているように思います。
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投稿者: TAMO2
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