2006/2/9

自動反訳システム  歌声喫茶

2月7日、音声認識による自動反訳システムを見ることができた。
 7日は、私の誕生日であり紀子さん懐妊のニュースも流れた。
 あと40年生きれば父を追い抜くことになる。頑張りたい。

 音声認識による自動反訳システムはすばらしい。
 人の話を70%程度の正確さで自動反訳してくれる。
 速記者は、機械の反訳ミスを修正するだけでいいのである。
 速記したものを自分で読み返せば、あるいはきれいな文章を朗読すれば、100%近い正確さで反訳できることは7年前に実証済みである。
 議員の発言をそのまま機械にかけても70%くらいの正確さで自動反訳できるようになったことは画期的である。
 機械にすべてを託すことはできないが、ここまで来た音声認識による自動反訳システムを上手に利用していきたいものである。
 人の話を正確に認識することは人間でも難しいのであり、もうこれ以上は望めないのかもしれないが、みんなで応援していけばより良いソフトへと成長していけると思う。
 文字認識のときも、ミスを見つけ出すことが難しいから使い物にならないとか何とか言ってケチをつける人がいたが、結果として文字認識システムにより過去の会議録のデジタルデータ化が短時間のうちに達成された。
 文字認識にしても音声認識にしても、機械の認識は完全ではないから、必ず人間の目と耳で見直さなければならない。
 ソフトの不完全さを嘆く前に、ここまでシステムが完成したことに感謝して上手に利用していきたいものである。不完全なものだからと相手にしなかったら、我々の方が見放され開発の利益を受けられないまま市場から敗退することになるだろう。

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