2009/5/25

法大野球部優勝  歌声喫茶


 土曜日は観戦したが、日曜日は雨で中止かなと思った。

 しかし、法大野球部は、明治との接戦の上、晴れて無事に優勝を果たしたようである。

 東京六大学野球春季リーグ第7週第1日は23日、神宮球場で1回戦2試合を行い、勝ち点4で首位の法大が、同3の2位で優勝を争う明大を延長十回、5−3で退け、6季ぶり43度目の優勝にあと1勝とした。

 ここまで勝ち点0の立大は10−0で同じく0の東大に大勝した。

 法大は救援登板した1年生、三嶋が延長十回に2点適時打を放って勝ち越した。

 そしてきょう24日、東京六大学野球、春のリーグ戦、明大−法大の2回戦が、神宮球場で行われ、法大が5−4で明大にサヨナラ勝ちで連勝。勝ち点5(10勝1敗1分け)とし、2006年春以来、6季ぶり43度目のリーグ制覇を完全優勝で果たした。通算43回の優勝はリーグトップ。

 法大は4−4の同点で迎えた九回無死、先頭の今井が右翼席へ劇的なサヨナラ本塁打。金光興二監督は03年の就任以来、通算3度目の優勝となった。

 「いいか、サヨナラで優勝を取ってこい!」。4−4の同点で迎えた九回の攻撃前、監督が選手にカツを入れた。直後に打席に向かい、「つなぐ気持ちしかなかった」今井がバットを振り抜くと、打球は右翼席へ一直線。監督の望み通りサヨナラ本塁打という劇的な幕切れで、法大が覇権を手に入れた。

 2006年春の優勝以来、5季連続Bクラスに低迷。かつての常勝チームは通算優勝回数でも、早大(41度)に1差まで迫られていた。金光監督は新チーム結成以来、「お前らの代に追いつかれていいのか。もう一度優勝をつかみ取れ」とナインに奮起を促し続けた。同時に「選手の個性を生かすチーム作り」を進め、打撃のいい多木や球が速い三嶋ら1年生を積極的に起用してチームを活性化させた。

 現役時代は江川らとともに4季連続優勝を経験した監督。「今のチームも新戦力が育ってきた。もう一度黄金時代を作り、早大との優勝回数争いで差をつけたい」と言葉に力を込めた。

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