chambre de yoshi

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投稿者:アキレス
「SAPIO」という雑誌を立ち読みしていたら、第1ページにいきなり、「アメリカより酷い仏の反日報道」という記事を目にした。仏の主要メディアが従軍慰安婦その他について、センセーショナルな報道を続けている。それに対して、仏語のできる日本人が連名で抗議しているが、仏メディアは沈黙(無視)しているという趣旨の記事だ。

記事の内容に驚きはしなかったが、驚いたのは日本の大新聞パリ支局長が、この動きに対して寄せたコメントだ。「戦争に負けたのだから何を言われても仕方がない。」なるほどそれで、石原知事のフランス語侮辱発言には激しく反発するくせに、自国が侮辱されても受身の反応しかせず、何も言わないで黙っているのだろう。

ドイツ文学者の西尾幹二氏がその著書でこう言っている。「ドイツ(英仏)語を生涯かけて学んだ者
は明治以来多く出た。しかし相手国から文化を一方的に吸収するという、受身の態度のままで生涯を
終えた者が少なくなかった。そもそも彼らは何のために外国語を学んだのだろうか。」

「ドイツ(英仏)人ももちろん外国の文化から学ぶことはあるわけだが、主体的な態度を放棄するよ
うな真似はしない。ドイツ(英仏)文化から、その主体的な態度、自我の強さを、何故学ばなかったのであろうか。結局のところ彼らは、島国の民族特有の受身の体質が全く変わらず、生涯かけてもドイツ(英仏)文化の真髄を学ぶことに失敗したのではないだろうか。」
投稿者:yoshi
◎桜井
相手を侮辱する権利はない。
投稿者:桜井
石原都知事は正しい日本国には言論の自由がある
投稿者:yoshi
>偏西風さま
お返事遅くなりました。
僕は「建設的」な議論であれば、全然時間の無駄だとは思いませんから大丈夫ですよ。

僕自身は「左翼」とか「右翼」とかいう「レッテル」が、議論の大きな障害になっていると思っています。客観的に見ると、僕は「左翼の陣営」にいるのでしょうが、そんなことは、はっきり言って「どうでもいいこ」です。

ありきたりな話ですが、「宇宙船地球号」の乗組員同士、私たちは「運命共同体」なのです。
どうやって「より良い社会」で「共生」していくかを、真剣に考えていきたいと思っています。
投稿者:偏西風
わたしの稚拙な議論におつき合いいただきありがとうございました。わたしが左翼思想に持つイメージは下記のアドレスで説明されているようなことです。遠慮なく私見を述べましたので、お気を悪くされたと思いますが、どうかご容赦ください。
http://musume80.exblog.jp/1564385/
投稿者:yoshi
偏西風さま

>わたしは池袋にある某有名私立大学の例を挙げて、充分具体的に述べていますが
とは
>今でもマルクス経済学の学者たちの巣窟になっていて、他の学派の教師が入り込むのをスクラム組んで阻止していると聞き及んでおります。
のことですよね。
「充分具体的」でしょうか。。。

ネット掲示板の書きこみも、どうだか分かりませんが(どのような論文指導が行われているのか、その学生がなぜその教授を選んだのか、等)、いわゆる「パワハラ」は、あなたの嫌う「左翼」に「特有」のものではなく、むしろ「保守的」な人々(例えば「医局」のようなところ)に、より多く見られると思いますが。。

私立であれ公立であれ、「学問の自由」はほ、ぼ「絶対」のものです(ここで履き違えてならないのは、この「自由」は、国家権力からの自由ですよ)。

あとは(市民・国民から支持を得られるかは)、その人たちの「職業倫理」いかんにかかってくるのです。

「文句」があれば、偏西風さんのような人が、「下から」突き上げればいいのです。
投稿者:偏西風
なるほど。でもそれはたしか人類に大きな影響を与えた人物は誰か、というアンケートの答えでしたよね。それはわたしでも1位はマルクスだと思いますよ。これだけ多くの国が革命を起こし、あるいは革命勢力が活動して血が流れてきたわけですから。

わたしは池袋にある某有名私立大学の例を挙げて、充分具体的に述べていますが。もうひとつ、ネットで見かけた投稿をご紹介しましょう。社会学専攻の大学院生からの投稿です。その人はフェミニズム、ジェンダーフリーに批判的な立場を取っている人です。書き上げた論文を読んだ教授が激怒して受け付けてくれないので、他の研究室に移ろうとしても、どこを受けても落とされる、大学に失望して塾の講師をしながら研究を続けようか考えている、という趣旨の投稿でした。

大学における学問の自由とはこういうものなのですね。マルクス主義を信じるのもフェミニズムを信じるのも自由です。だけど批判者・反対者を結束して排除しようとするのは、学問の自由・言論の自由ではないでしょう。思想の信者たちはよくこういうことを平気でやらかします。大学を不法占拠して私物化していると言うべきではないですか。

他人の税金で他者につけを背負わせながら、思い上がっていると思います。石原氏の態度が傲岸不遜であっても、それほど批判の輪が一般社会に広がらず、草の根の支持があることにお気づきでしょう。これは一部知識人の態度が一般社会から反感を買っている所に原因があると考えます。
投稿者:yoshi
偏西風さま

しばらく放置してしまい、申し訳ありませんね。

>都立大学に巣くっていた左翼系教師を批判した
具体的にはどういうことでしょうか?
事の発端は、石原のトップダウンで、「学問の自由」が踏みにじられ(教授会の頭ごなしでに)、「都立大改革」が進められたことに、仏語・独語の教授陣が同調しなかったことでしょう。それは当然です。憲法に認められた「学問の自由」が、蹂躙されるのですから。
それは「都が予算出してるんだから文句言うな」というレベルの話ではありませんよね。
もし研究活動が停滞していたのなら、そういう風に事実に基づいて批判すれば良いのに、事実はそうではないので、石原は汚くも「あいつら」で切って捨てたのです。

あと、偏西風さんは「左翼系」がお嫌いのようですが、
BBCの1000年期で最も偉大な人物アンケートを取ったときの「思想家」部門では、以下が結果です。

1. Karl Marx
2. Albert Einstein
3. Sir Isaac Newton
4. Charles Darwin
5. Thomas Aquinas
6. Stephen Hawking
7. Immanuel Kant
8. Rene Descartes
9. James Clerk Maxwell
10. Friedrich Nietzche

一位を無視する「客観的理由」はありませんよね?
日本にいるとお気づきにならないのかもしれませんが、マルクスの世界的評価は決して低いものではありませんよ。
投稿者:偏西風
yoshiさん、丁寧なコメントを頂き重ね重ねありがとう。肝心なことを書いていなかったので付け加えます。わたしは石原発言を擁護すると言いましたが、支持するとは言っておりません。わたしは第二外国語でフランス語を取りました。数の数え方はユニークだなと思いましたが、文化の優劣に結びつけるのは完全に誤りでしょう。

ただし石原氏が都立大学に巣くっていた左翼系教師を批判した点には賛同しています。yoshiさんは公教育への介入は不当だとお考えでしょうか。もちろん石原個人の露骨な介入には反対ですが、だからと言って、都民の税金で運営されている組織です。教員たちの都合だけで運営されていいわけはありません。彼らの楽園を作るための税金ではないのです。

極端な例ですが、池袋にある某有名私立大学の経済学部は、今でもマルクス経済学の学者たちの巣窟になっていて、他の学派の教師が入り込むのをスクラム組んで阻止していると聞き及んでおります。彼らはそれを大学・学問の自治、思想・信条の自由で説明しているそうです。(笑)まったく笑わせないでほしい。誰がそのツケを払っているのですか。旧社会党なら選挙の洗礼を受けて、自然衰退していますが、大学教師たちにも同様の洗礼を受けさせるべきだ、というのが石原発言の趣旨ではないでしょうか。それにしても発言が下手なんだよね、あのオヤジ。
投稿者:yoshi
Akaneちゃん、聡明だねえ。

偏西風さんの言うように、石原の発言は、「抵抗する輩(やから)」に直接は向けられているのです。

(ちなみに、僕は石原がどういう経緯でなぜこの発言をしたか、全部知った上で原告にもなり、批判もしているので、念のため。)

ですから、問題は二つあるのです。ひとつは「公教育への支配」、もうひとつは「フランス語への侮辱」です。

前者について、狭い意味で僕は当事者ではありません。この点いついて述べると長くなるので、やめておきます。

後者について、Akaneちゃんの言うように、もしそういう教員を批判したければ、直接堂々と批判すればいい。なぜ、「関係ない」フランス語「自身」を侮辱する必要があるのか。問題はそこでしょう。

石原の「批判」のやり方は、いつもこうです。「絶対悪」を作りだし、それに与する者はすべて斬り捨てる、と。
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