先ほど行われた都議選同様、期日前投票の投票数が急増しているそうだ。
前回の記事でも言及したが、替え玉投票しやすい期日前投票と20世紀少年の友民党みたいな某政党の獲得議席数の相関関係を疑っている自分としては、不気味な兆候だと感じている。
期日前投票と同様に全体の投票率が伸びるならわかるが、期日前投票の数だけが突出するときは決まって某政党の全員当選が実現する。
与党苦戦の下馬評とは無関係に、へたしたら都議選みたいに議席増すら獲得しそうで気分が悪い。
世論調査で自民民主の支持率の1割程度の支持しかない某”友民党”=票読み換算350万票がどうして、選挙のたびにそれらの二大政党の3割くらいの800万〜1000万の得票があるのか?不思議に思わないマスコミには疑問を感じる。
おそらく期日前の伸びからして、都議選みたいな結果になるだろう。
選挙特番で出口調査に基づく議席予測で”ともだち”与党撃沈!!という流れでマスコミコメンテーターがはしゃいでいたら、最後の最後で、期日前投票の”替え玉仕込み”爆弾炸裂で”友民党”全員当選というアングリな9月1日の朝になりそうだ。
報道各社は、期日前の投票数の半分は”友民党”の”替え玉仕込”だと思って予測したほうがいいだろう。
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