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2010/1/19

子宮筋腫の漢方薬  漢方アロマサロン開業への道

注:このページを初めて見てくださった方へ
   漢方を勉強中です。自分で自分を治すことにトライしています。
   漢方は体質によって処方が変わりますので、お悩みの方は
   お医者さんや漢方専門薬局で相談の上、薬を飲んでください。
   素人判断は危険です。(念のため注釈をつけさせていただきました)



子宮筋腫で飲んでる漢方薬。
筋腫が小さいうちは市販の漢方薬(エキス顆粒)でも効果があるのだが、
手術が必要な大きさに育っている場合には、煎じ薬でないと効かないのだそうな。
間に合ってくれるといいのですが。

子宮筋腫の症状は:場所と大きさによって異なりますが概ね
・生理の量が多い、血の塊(レバー状)が出る
・貧血
・生理痛
・不妊・不育症(流産しやすい)
・頻尿、便秘、腰痛(大きな筋腫は内臓や神経を圧迫するため)

閉経し、女性ホルモンが低下すると筋腫は縮小しますが、
それまでの間は成長します。

漢方では
子宮筋腫などの疾患の原因は、主に血の巡りが悪くなる「お血」による、
古い血の塊がもたらすと
考えます。

養生としては
血の巡りをよくすることが大事。
リラックス。冷えに注意(薄着に注意し、体を温める食材や適度な運動が有効)

漢方の主な処方:体質によるが
桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)、桂枝茯苓丸加薏苡仁(ケイシブクリョウガンカヨクイニン)、
桃核承気湯(トウカクジョウキトウ)、当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)、甲字湯(コウジトウ)、女神散(ニュシンサン)など

私が飲んだのは2種類。
最初の1ヶ月間は「当帰芍薬散」(トウキシャクヤクサン)。
次に飲んだのは、今も飲んでいてまだ1週間目ですが、「桂枝茯苓丸」(ケイシブクリョウガン)。
どちらも代表的な子宮筋腫の漢方薬です。

「当帰芍薬散」
ストレスや疲労で消耗する肝血を補い、肝の機能をスムーズにする「当帰」「芍薬」でお血を解消します。
また、消化機能を促進して、余分な水分を出す「白朮」「茯苓」「沢瀉」が配合されており、
私の体質「水毒」(消化機能が悪く体内に余分な湿がたまっている状態)に合うと思ったので飲んでみました。
飲んでいる間の生理でレバー状のもの血の塊がかなり減り、効果を感じました。
*当帰芍薬散は意外と強い薬らしく、胃腸の調子が悪くなる人がいます。

「桂枝茯苓丸」
桂皮(ケイヒ)=シナモン配合。カラダを温め、血行を促進し、痛みを止めます。
その他の配合も血の巡りを良くするものがたくさんなので、
肩こりやクマ、くすみといった美肌にもいいのですぞ。
まだ効果がわかるほど飲んでいないので、これもそのうち報告します(下に追記あり)。
*桂枝茯苓丸は妊婦は要注意の処方です。


ちなみにどちらもマズイです・・
桂枝茯苓丸はシナモン!シナモン!シナモン!と強烈な味と匂い。

また一緒に、肌の新陳代謝を促進し、肌を若返らせてくれる「薏苡仁」(ヨクイニン)も煎じて飲んでいます。

というわけで、「薏苡仁」(ヨクイニン)については次回。

*2010.02 桂枝茯苓丸についての追記
桂枝茯苓丸」は私には合わなかったようで、その日のうちから下痢をするようになりました。
お腹が痛いというわけではなく、ただお腹を壊すだけなので、とりあえず1ヶ月近く続けて飲みましたが、
生理が一週間早く来て量が少なく、逆にマイナスだったような気がしました。
プラスを感じたのは水毒(or水滞。舌診でわかります)。
体内に滞っていた水分が調整されたようです。
ただこれは子宮筋腫に良かったわけではありません。
つまり、子宮筋腫としての治療では「当帰芍薬散」のような効果は感じられませんでした。

ちょうど子宮筋腫の定期検査の時期が来ました。
MRI検査を行い筋腫が大きくなっていたわけではありませんが、
手術することをに決めました。
(それについては→ http://red.ap.teacup.com/tabizuki-naho/1280.html
漢方薬ってすごい!という報告が出来なかったのが残念です。
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タグ: 漢方 アロマ サロン



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