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2010/6/5

佐原の味醂は 馬場本店酒造  旅行

佐原のお酒といえば東薫酒造と馬場本店酒造
東薫酒造に続いてその並びにある馬場本店酒造へ。こちらも老舗です。

馬場本店酒造 http://www.babahonten.com/

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住所:千葉県香取市佐原イ614 地図はこちら
TEL:0478-52-2227
営業時間:9:00〜17:00 不定休
JR成田線佐原駅より徒歩15分

クリックすると元のサイズで表示します 自由に見学できます
古い酒造りの道具などが展示されています

クリックすると元のサイズで表示します ここから先はご遠慮ください

初代は、天和年間(1681〜1683)に大和国(奈良県)より佐原の地に渡り、糀屋を起し、
酒造を始めたのは五代目、時代は天保十三年(1842年)のことだそうです。

実は前回紹介した東薫酒造と同じようにこちらの「大吟醸 海舟散人」(770ml 3360円)も
全国新酒鑑評会で金賞(平成20年)を受賞しています。

他に焼酎や味醂も製造していますが、有名なのは味醂

「最上白味醂」は旧式の手造り味醂。

クリックすると元のサイズで表示します 最上白味醂600ml 780円
今回のお買い物 白いレトロな感じの包装紙に包まれて売っています

昔は米を精白するのが大変な作業だったため
精白の高い“もち米”を使用した味醂を『白味醂
精白の低い“米”を使用した味醂を『赤味醂』と呼んだんだって。

みりんは魚等の生臭さを抑え、食材に味が浸透する助けをし、素材の煮崩れを防ぐし
糖分が料理に甘みを加え、照焼きの艶を出し、加熱によりよい匂いを生じさせます。

ところで市販の味醂には
本物のみりん(本みりん)と偽者のみりん(みりん風調味料等)があるのをご存知でしょうか?
多分そんなの知ってるよ!とお思いの方がほとんどとは思いますが、念のため。


本みりんは他のアルコール飲料と同じく、酒税法により酒税がかけられ、
製造・販売免許が必要である。
元来は飲用でむかしは甘みのある高級酒として飲まれていた

つまり 本みりんはお酒なのです!

作り方は蒸したもち米に米麹を混ぜ、焼酎または醸造用アルコールを加えて、
60日間ほど室温近辺で熟成したものを、圧搾、濾過して造る。

類似の調味料があるが、材料や製法が違う事から成分が異なり、料理への効果も異なる。
酒税のかからない1%未満のアルコールに、みりんの風味に似せてうま味調味料や
水飴等の糖分その他を加えたみりん風調味料も販売されている。
また、10-14% のアルコールを含み、食塩を1.5g/100ml以上含む、
酒税のかからない発酵調味料もある。byウィキペディア

今はスーパーで「本みりん」も「みりん風調味料」も並んで売っていますが、
昔は「本みりん」は酒屋にしか置いてなくて、酒販免許のない店では
「みりん風」を売っていたということなのですね。

みりん風調味料は安いし、アルコール分を煮きる必要がないので
扱いが簡単かもしれません。

でも料理本に載ってるみりんは「本みりん」のことを指すのでしょう。
よく、「みりんを煮きって」みたいなことを書かれてますもんね。

馬場本店 最上白味醂(みりん) 600ml

馬場本店 最上白味醂(みりん) 600ml

価格:780円(税込、送料別)



次は今回ちょっと気になった「全国新酒鑑評会」ってなあに?
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タグ: 千葉県 佐原 日本酒



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