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2010/6/6

全国新酒鑑評会とはなんぞや?  旅行

前々回紹介した東薫酒造の大吟醸「叶」(720ml  3,850円)は
全国新酒鑑評会で過去11回も金賞をとっています。
(ちなみに平成21年度全国新酒鑑評会は入賞)
前回紹介した馬場本店酒造の大吟醸「海舟散人」(770ml 3360円)も
全国新酒鑑評会で金賞(平成20年)を受賞しています。

全国新酒鑑評会とは
全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会
出品は各蔵一点。大手は蔵がたくさんあるので、その数だけ出品できます。
全国から毎年1000点もの酒が出品され、そのうちの約500点が予選を通過し「入賞」、
入賞した500点のうちから特に優秀なもの約250点が「金賞」をもらえる。

約1/4〜1/3が金賞をもらえるんだけど、これがなかなか大変らしいです。

鑑評会の審査員は1日にものすごい数の利き酒をするわけですが、
たくさん飲んでるときれいなお酒が美味しいということになっちゃうらしいのです。
だからクセのあるお酒は難しいですね。

なので、鑑評会に受かりやすい大吟醸「YK35」が有利となります。
「YK35」は山田錦を35%精白したお酒のこと。
香りがよく、切れのいいすっとしたきれいなお酒ですが、
たくさんお米を削るので値段は高くなります。

そういうわけで、入賞する酒のほとんどが山田錦を使っている。
山田錦を収穫できる地域は限られているので、いいお米を手に入れるには
産地に近い地域や力のある大手酒造なんかが有利なのだ。
だから小さな蔵は金賞をとるのが大変なんだって。

実は出品しているお酒は最良な一部分に過ぎず、一般には出回らないため
ビンに「金賞受賞」の帯を付けてても、市販酒と出品酒は同じものではない。

これは好みの問題だけど、私はあんまりきれいなお酒を美味しいとは思わないのです。
もちろん最初の何口かは美味しく感じますが、そのうちつまらなくなってしまう。
クセのあるタイプが好きなので、あえて金賞ものを買うのはやめたくなります。

でも蔵元にしてみれば、やっぱり金賞とればハクがつくし、売れるし、
金賞を取りに行くことには意味があるのだよね。

えーと次はごま油の油茂製油。
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