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2012/2/14

そろそろ花粉症の季節  分類なし

中医学(漢方)では体の免疫力の低下が原因で花粉症(アレルギー性疾患)になると考えます。
免疫力を上げるには、早寝早起き、バランスの良い食生活、適度な運動、ストレスを溜めない
という生活習慣の改善が必要です。
とは言ってもなかなか実行できないのが現状。
そこでまずは花粉症の鼻水・鼻づまりをどうにかすることに焦点をあてます。

どこからこんなに水分がと思うくらい透明な鼻水がでる人は身体が冷えています
冷たいものや甘いものの取り過ぎ、ストレスなどで水分代謝が悪くなり、
体内に余計な水分が滞ってしまう「水滞(すいたい)」の状態です。
体の水にかかわる臓器は呼吸器系の「」、消化器系の「」、先天的な機能を統率する「」。
特に胃腸が弱っていると、十分な栄養を得ることが出来ず免疫力が下がります

【アロマ】
花粉症といえば、ティートリーとユーカリが有名です。
入浴時には身体の冷えを改善するローズマリーやジンジャーの精油も組み合わせて
湯船に全部で3〜5滴入れるといいでしょう。
また手足のトリートメントには、ジンジャー、ジュニパー、シナモン
お腹が冷えている場合にはマジョラム
トリートメントではいずれも精油を直接肌につけず、ホホバオイルなどの
キャリアオイルに1〜2%以下の濃度になるよう希釈して使います。

【ツボ療法】
・眉毛と眉毛の間にある「印堂(いんどう)」。
 鼻の粘膜を強化するツボ。目のかゆみにも有効です。
 人差し指と中指の2本で深呼吸しながらゆっくり押して回します。
・両小鼻の上のへこんだ部分にある「鼻通(びつう)」上迎香ともいいます。
 特に鼻づまりに有効です。深呼吸しながら骨をつまんで もみます。
・小鼻のすぐ横「迎香(げいこう)」。鼻水・鼻づまりに有効。
 深呼吸しながらゆっくり押して回します。

【予防には】
水滞は「」の流れが弱い「気虚」によるもの。
」の弱さから根本的な新陳代謝能力が低下しているのです。
」を消耗してしまうような激しく、また汗をたくさんかくような運動は向きません
ウォーキングなど軽めの運動からスタート。

【食生活で気を付ける事】
朝はしっかり夕食は軽めに、特に基礎代謝が下がる夜は睡眠の直前には食事をしない。
身体を温める食べ物を意識的に摂り、身体を冷やすものは避けましょう。
また味を濃くするとのどが渇きますので薄味で。
禁物なのは美食とお酒の飲み過ぎです。脂肪分や甘い物、アルコール
水分代謝を狂わせるので注意しましょう。

身体を温める食材
生姜、にんにく、長ネギ、シソ、シナモン、唐辛子、コショウ、ニラ、かぼちゃ、
かぶ、羊肉、鶏肉、まぐろ、サケ、エビ、栗、もち米、紅茶、酒、ワイン、黒砂糖など。

お茶:菊花茶・甜茶(てんちゃ)。
   甜茶は症状が出てから飲んだのでは遅いですので、
   花粉症シーズンの2ヶ月くらい前から飲み始めるとよいでしょう。

☆同じ内容をispotのコラムにも掲載予定です
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