2006/11/28

世界で唯一 一方通行建築「さざえ堂」  ♨福島 会津宮古の新そばと東山温泉2006.11

会津まで行くことがあったら是非行って見てみたい建築物があったのだ。
その名は「さざえ堂」。

さざえ堂 http://www.eva.hi-ho.ne.jp/iimori/pages/home.html

 

住所:福島県会津若松市一箕町八幡滝沢155 飯盛山
TEL: 0242-22-3163
営業時間: 8:15〜日没(12月〜3月は9:00〜)年中無休
入場料: 大人 400円
駐車場 : あり(無料)15台
JR磐越西線会津若松駅より会津バス市内循環飯盛山経由15分、飯盛山より徒歩5分
 
会津さざえ堂とは

福島県会津若松市の飯盛山に1796年に建立された六角三層のお堂。
正式名称「円通三匝堂」(えんつうさんそうどう)。

昔ここには正宗寺というお寺があってその当時の住職 僧郁堂が考案した建物。

西国三十三観音像が安置され(今はない)、参拝者はこのお堂にお参りするだけで三十三観音参りができるという素晴らしいお堂だったそうな。

上りと下りが違うルートという一方通行の構造にしたことにより、
たくさんの参拝者がすれ違うこと無く安全にお参りができる。
世界にも珍しい建築ということで平成7年に国重要文化財に指定。

いや〜勉強になりますね〜。

飯盛山は白虎隊が自刃した場所
戊辰戦争で藩主の親衛隊として組織された15歳から17歳の少年たちからなる若い隊。
慶応四年(1868年)8月22日 20名まで減った隊員達は命からがら猪苗代湖の水を会津へと通していた戸ノ口堰洞門を通って飯盛山までたどり着いたのだが、ここで炎に包まれた鶴ヶ城と城下を目前にし、いさぎよく藩主に殉じようと自刃。
城が落ちているというのは誤解で、実際は城付近の侍屋敷が大火災を起していたというなんという悲劇
20人のうちたった1人だけ生き残りました。
その方のお墓も19人とは別にですがここにあります。

さらに勉強になりましたね〜。(うんうん私も勉強になったぞ)

「ここから鶴が城を見て炎上してると勘違いしたわけね」・・と
城を探すと結構遠い。確かに近かったら見間違えるわけないもんね。

ところで何で「さざえ堂って名前なんだ?」と思って調べてみたら
さざえの殻のように螺旋状に回りながら上り下りするように作られているから
なんだって。なるほど〜。
現存してるのはここと埼玉県児玉町の成身院、群馬県太田市の曹源寺の3件。
昔は江戸の本所にも同じような構造の建築物があったそうです。


スロープ状になっていて階段よりずっと登りやすいですね。

中心部分。人が1人通れるくらい。多分違うルートに出るためのもの。

天井

長年見たかったものが見れて、満足
あとは壊れないのを祈るだけ。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ