2005/8/26

旅行計画を立てる上での参考 つづき  ●イタリア旅行2005.GW

C 海外旅行保険とクレジットカードについて

保険。ケチりたくなりますよね〜。でもこれはケチらず絶対に入っていくべきです
というのは私の父が旅行中、心臓発作を起こし、倒れたときに大変助かったからです
もうこれは助かったと軽くいえるものではありません。ほんと〜に。

まず、海外では日本の保険は適用されませんのでちょっとしたことで医者にかかっても請求額は高額です。

海外の病院はまず相手に支払能力があるかどうか判断してから、手続きを行ないます。
日本の場合は運ばれればその人が誰であろうと確認せずに必要最低限まではやってくれますが海外ではほとんどがまず現金かクレジットカードを見せろ!なのです。
どんなに身なりが立派な人でも相手に支払能力がないと判断すれば、どんなに緊急だろうと優先順位が落ちていきます。結果、間に合わないということもあるのです。私はこれを身をもって経験しました。

私の父の場合は心筋梗塞だったので、めちゃめちゃ高額が必要とされていました。
シンガポールの病院での出来事です。私が病院で手続きをしました。
病院の受付では保険会社からサポートの人がずっと付いていてくれて、そばで保険が適用されていますから大丈夫ですと言ってくれていたにもかかわらず、
クレジットカード(特にゴールドカード。限度額とカードの旅行保険を見ると思われます)を見せろと言ってきました。
先方がカードのコピーを取って電話で使えるカードなのか確認してから、やっと書類を作成して入院できたのです。

実際にかかった費用は1000万円を超えていました。全て海外旅行保険の範囲に収まったので、支払いすることはなかったのですが、それもひとつの海外旅行保険ではなく、ゴールドカードと普通のカード2枚についていた旅行保険があったから全額補償されたのです。

この1000万のなかにはインドネシアからシンガポールへのチャーター機400万円を含みます。
アジアでは重病の場合ほとんどシンガポールに移送されます
私の場合は深夜だったため両国の空港での受け入れ体制として人権費などの費用も含まれているかもしれません。

また、病室では1日おきに100万円単位の請求書が届きました
保険に入っていなかったら私は途方にくれていたに違いありません。
だから是非、海外旅行保険をかけていってくださいね
(私は保険会社に勤めているわけではありません。念のため)

次回、後日談とよく使ったイタリア語を書こうと思います。
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