TAMO2ちんの日常

思想の嵐 猛(たけ)るとも 正しき道を いざ進め 

 

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投稿者:招き猫
(続き)
従って、

>>
投稿者:tamo22009/5/16 10:23異質・他者というものを民主主義は本来抱えられないと思う。抱えられるのは許容できる範囲、ルールを是とされる範囲での他者に過ぎない。

ナチスのおぞましい行為は、民主主義の理念に忠実であったためと言えなくはないか。それは、ワイマール憲法の理念が齎したものといえなくはないか。
>>

というような認識では、単にダブルバインドを別腹で食ってるような感じで何もありません。
それとも八方塞を前提にして個人の内面にだけ問いただすのでしょうか。最高の拷問として。


我々の自由とは弱い自由によってのみ達成されます。
我々の離脱可能性は、外部の”民主主義”によってのみ支えられるでしょう。もちろん、この場合の民主主義とは「異質・他者という本来抱えられないと思われるものを抱える」民主主義しかありませんよね。それはシステムであって、もはや個人の良心に還元されるべきものではないということです。

奇麗事のパッチワークは、最高にして最大の
拷問しか残さないかもしれません。
その奇麗事を少々の本音とうまく癒着させようとすると最高に奇怪になります。

何を捨てるか。
結局はそこに行き着くでしょう。

「異質・他者」はルールとは無関係です。民族がルール違反と結びつくのは統計的にもなかなか有意味になりませんよね。それらを並置させるのは印象操作的でいけません。

「異質・他者」に対する違和感みたいなものをどうにもならない前提にするから、奇怪な化け物になるんではないですか。
そもそも、そのような”人間”的なものの是非を問わない地平を社会が開示するようなシステム。それほど難しくありません。

税金を払えば、それでいいんです。


要は、
>>
翻って、日本の左翼党派は、そういう良心的個人を潰し続け、離脱者を裏切り者呼ばわりしてきました。
>>
というのは
>>
異質・他者というものを民主主義は本来抱えられないと思う。
>>
人間の仕業だということです。


左翼党派の糞しか見ないのでは、何も見えないよりグロテスクな化け物になってしまわないでしょうか。

根本矛盾はバランス感覚ではありませんよ。
投稿者:招き猫
>>
組織は組織、その中で決まったことの範囲では、その行為において従うにしても、それが自分の内面の「良心」に背位する場合、その組織を離脱する自由は、組織としても担保しなくてはなりませんよね。民主集中制は内面支配にまで及んでは絶対になりません。その限りにおいて、組織原則としての民主集中制が正当化されるのでしょう。小生は、ギリギリのところで「個人は組織の上にあるべき」と思います。離脱の自由の担保です。

翻って、日本の左翼党派は、そういう良心的個人を潰し続け、離脱者を裏切り者呼ばわりしてきました。

石堂清倫先生、中野重治さんなどを思い出します。
| 2009-05-14 23:32:19 | TAMO2 #nhZXr8Ek URL [ 編集 ]
>>

組織が党派に限られるとそれは特殊例外の検討になります。組織は会社だとか、共同体だとかいろんなものを想定しないといけません。
離脱する自由におけるプライオリティは、その当人の良心などではありません。良心などあっても、離脱することなどできない事情が大半です。
離脱にとって重要なのは、より上位の組織集団がそれを受け入れるという素地が前提になるであろうということです。また、そのような外部の資質が組織自体の資質をも決定づけます。容易に離脱できない状況が外にあると、デタラメなことを平気でやっても所詮は犬でいてくれると思ってしまうし、事実そうなのです。

個人の良心におくのは最大の暴力ですね。それが間違いだとは思いません。ただし、それは最大の拷問だという覚悟が必要でしょう。
私は最大の拷問として覚醒を考えていますけど。

外部とは、社会や国家になるでしょう。それがどれほど離脱者を受け入れるのかがすべてです。
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