TAMO2ちんの日常

思想の嵐 猛(たけ)るとも 正しき道を いざ進め 

 

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投稿者:TAMO2
最高の暴力は「人民なだれ込み」ですなあ。基地を人民で埋め尽くせ!
投稿者:GO@あるみさん
>ビラを撒いただけで逮捕されるのは暴力ではないでしょうか。
殴ったりどついたりするのだけが「暴力」ではないのですな。議会や裁判も、暴力でしょう(^^)/

話は変わりますが、沖縄はもっと「暴力」をふるっていいと思う・・・基地のフェンス切ってやりてー

投稿者:TAMO2
例の仕事からチョロ出し。

独立社民党は一時スパルタクスも行動を共にします。一九一八年一一月四日、キール軍港での水平の叛乱、「労働者・兵士協議会(レーテ)」の結成を受けてドイツ革命が成立し、皇帝は亡命し、共和主義体制が成立しました。これは、ドイツにとって戦争の敗北をも意味します。独立社民党は社民党と共に新政府を樹立します。しかし、急進的な独立社民党、特にスパルタクスを快く思わない右派のエーベルトは、法の秩序の回復という名目で、軍部の国家主義者や右翼を糾合して義勇軍を作り、武装鎮圧・大虐殺を引き起こします。独立社民党は政権から離脱、スパルタクス団は独立社民党と分かれ、他の左派と統合し、共産党を結成します。強まり行く革命の攻勢の中、エーベルトは「合法的手段」をもって「大虐殺」を開始します。カール・リープクネヒトとローザ・ルクセンブルクはならず者義勇軍に殺害されます。エーベルトは歴史に永遠の汚名を残すことになりました。秩序維持の立場から、この動きを支持してしまった知識人にマックス・ヴェーバーがいます。革命時に旧態依然とした「秩序」に与することは、反革命に与することに他なりません。それ故に、社会学の開祖であるマックス・ヴェーバーに対する左翼の評価は必ずしも良いものではありません。
ここで前に引用したローザの言葉を思い出してください。合法性は非暴力ではありません。合法性に名を借りた暴力は現在でも数多く行なわれています。日本も残念ながら例外ではありません。ビラを撒いただけで逮捕されるのは暴力ではないでしょうか。このような暴力に対して、どのように対処すべきか、これについては現在も多くの議論と実践が積み重ねられています。「暴力反対」という言葉の聞こえはいいものですが、しかし、言う本人が暴力を貫徹するという話は、いくらでもあります。また、法治国家であれば、暴力と無縁というわけではありません。形式ではなく、内実こそが重要というお話です。
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