TAMO2ちんの日常
思想の嵐 猛(たけ)るとも 正しき道を いざ進め
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2012/9/11
「在日朝鮮人の言葉」
よしなしごと
(以下、引用)
----
朝鮮人の問題に係わりあうことは、あなたにとって絶対に得になりません。
安易な同情や、ちょっとした好意ぐらいから、朝鮮人の問題に係わりあうと、
結局、相手を傷つけ、自分自身も傷つくことになります。
自分自身の問題として、どうしても、じっとしていられない人だけが、
係わり合うべきです。
----
「情」と「理」を分けられない連中と付き合うのは、疲れるわ! というのは知人の言葉。
2
タグ:
在日朝鮮人
投稿者: TAMO2
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投稿者:トテトテトテ
2012/9/11 15:22
古代史研究ならびに郷土史研究にとって、避けることはできない部分。
ひとことで「渡来人」という場合もあるけれど、古代では、近江を拠点とした渡来系朝鮮人と、京都を拠点とした渡来系朝鮮人との間でさえ、発展時期や生活様式、古墳の形式や副葬品、土器の様式など、いろんな違いが見て取れます。
また、そのことについて、いまの在日韓国・朝鮮人への聞き取り調査はフィールドワークの一つとして欠かすことのできない部分を成していると思います。あくまで研究者としてではありますけどね。実際、郷土史研究というのは気の遠くなるような地道な作業の連続です。
でも、今後の日中・日韓・日朝関係もいまのままではいられないでしょう。TAMO2ちんさんやトテトテトテが死んだあとも引き続き変化していくに違いありません。もしかしたら南北統一という事態が現実味を帯びてくる時代がやって来るかも知れない。やって来ないかもしれない。いずれにしても、資料として検証・再検証を重ねておくのは決して悪いことではないと思います。
北朝鮮にエネルギー資源があっても現在の北朝鮮政府はそれを使いこなせない。一方、日本にないエネルギー資源が北朝鮮にはあるが、それを使いこなせる技術を日本は持っている。あとのことは広く東アジア諸国に利権を持つ諸国家間の問題。外交の問題。そんなところでしょうか。トテトテトテ〜。
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