TAMO2ちんの日常

思想の嵐 猛(たけ)るとも 正しき道を いざ進め 

 

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投稿者:tamo2
皆様コメントありがとうございます。敵さん?が世界大の展開している中、アジアに留まらず平和を構築するための理論が大事だと思います。とりあえず、「『平和国家』日本の再検討」(岩波書店)を読む必要がありそうです。
投稿者:アラブ復興車界党
>帝国主義間戦争は、過去のものと考えています。

同意。 後知恵で見れば1956年のスエズ戦争(第二次中東戦争)が英仏対米の対決を惹起しなかった時点で旧来の「帝国主義戦争論」が直接適用できるのとは別の時代に入り込んでいたのだ。
 ソ・中などの社会主義国が牽制要素として働いたと言うかもしれないが、ソ連滅亡後の2003年のイラク侵略戦争でも大国同士の意見の対立はあっても直接戦争にはならなかった。 こんな時代が50年も続いたとなれば単なる偶然ではなく、「帝国主義戦争論」が適用できた時代と別の時代に1950年代以降はなったと言うべきなのだ。
投稿者:まこと@休憩
連続投稿すいません。

>著者は岩波文化人らによる「平和基本法」運動に危惧を表明する。この運動は、最小限防衛力の必要性を認め、テロへの脅威を認めている点で後退していると著者は批判する。

ちなみに、「『平和国家』日本の再検討」の著者の古関氏は、その「平和基本法」の共同提案者です。古関氏はこの本の中で、「今は『最小限防衛力』論よりも『警察力』に依拠した国土防衛体制を模索したほうが良いと個人的には考えている」という趣旨の見解を示しています。

http://blog.livedoor.jp/zatsu_blog/archives/51040527.html
投稿者:まこと@休憩
連続投稿すいません。

>著者は岩波文化人らによる「平和基本法」運動に危惧を表明する。この運動は、最小限防衛力の必要性を認め、テロへの脅威を認めている点で後退していると著者は批判する。

ちなみに、「『平和国家』日本の再検討」の著者の古関氏は、その「平和基本法」の共同提案者です。古関氏はこの本の中で、「今は『最小限防衛力』論よりも『警察力』に依拠した国土防衛体制を模索したほうが良いと個人的には考えている」という趣旨の見解を示しています。

http://blog.livedoor.jp/zatsu_blog/archives/51040527.html
投稿者:まこと
少し前、先述の古関氏の著書に関連した投稿を某掲示板にアップしたので、こちらにもコピペしようとしたのですが、何やら「文章が長すぎて投稿できません」と表示されて投稿が拒否されましたので、私のブログに当該投稿文を再掲した上で、こちらにトラックバックを送らせていただきました。
もし宜しければお読みください。

http://blog.livedoor.jp/zatsu_blog/
投稿者:まこと
小西氏の「自衛隊そのトランスフォーメーション」は私も少し前に読みましたが、現状分析もさることながら、終わりの方で展開されている自衛隊改革(「自衛官の『市民』化」等)には私も同意する面が多々ありました。

>実にその時々の戦勝国(アメリカ)の歴史的要請によって作られたのだ、と思います。空白を作りつつ、それを埋め合わせるように。

もし未だお読みになっていないのでしたら、憲法史研究家の【古関彰一氏の「『平和国家』日本の再検討」(岩波書店)】に目を通されては如何でしょう。

この本を読むと、憲法9条と日米安保という二本柱を基礎に成す戦後日本の安全保障政策が、飽くまでアメリカのアジア地域全体の安全保障戦略の枠組みの中で構築されてきたこと、にもかかわらず日米安保を肯定する戦後保守も安保を否定する戦後左翼・「進歩」勢力も「一国主義」および「日米関係」の枠組みの中のみで憲法9条や日米安保を論じ、アジア地域全体の平和秩序構築という視座が欠落していたことがよく分かります。
投稿者:tamo2
どうでもいいことかも知れませんが、教条左翼がこの本を読むと、「小西はレーニン帝国主義論を否定した!」と騒ぐんでしょうね。(p194;小生は同意する文章ですが。少なくとも、帝国主義間戦争は、過去のものと考えています。ヒトラーもどきが出ない限りは。)

投稿者:tamo2
野次馬の視線さん、こんばんは。ところで、「しせんさん」で変換すると、「四川産」になりました。辛辣な野次馬という感じですね。

さて、野次馬の視線さんの以下の書き込みと、2日前くらいに仰山板でまっぺんさんの書き込みを合わせて読むと、憲法やら自衛隊というものが実にその時々の戦勝国(アメリカ)の歴史的要請によって作られたのだ、と思います。空白を作りつつ、それを埋め合わせるように。

その物語にしたがって言いますと、小生は9条も自衛隊も安保もセットだと思います。9条で日本国独自の軍事力を骨抜き〜空白にし、その空白を埋めるべく、安保と自衛隊を流し込んだと。その点で、野次馬の視線さんの論旨に賛成いたします。

ただ、一つの違和感がありました。法律とか憲法とかの条文は、本来、そのような歴史的な位置づけから解釈されるべきものではなく、言葉そのもので解釈されるべきではないか、という思いです。1965年生まれ、「もはや戦後ではない」から10年経過して生まれたものは、歴史という重いものを意識せずに憲法と「対峙」してきました。(「対峙」と使ったのは、「本当は改憲派」だからです)

また、次の文章には物凄いラディカリズム、正直な所、そこまで明示的に考えていなかった!という感慨をもちました。「騙していた」というところです。

>一番の欺瞞は自衛隊が「日本を防衛する軍隊」だと国民を騙してきたことにあると思います。
投稿者:野次馬の視線
9条は、条文だけを読む限り、おっしゃる通りにか
なり異常に見えるが、アメリカ軍の圧倒的な武力制
圧下に成立した(当方は単純な押しつけ憲法論には
与しません。むしろ、小西豊治氏の近著『憲法「押
しつけ」論の幻』の論旨に与します。)時代背景を
見れば、それほど変なものではないことがわかりま
す。日本国自体は、「王国」として継続させる。た
だし、それが「帝国」とならないために、権原が
「国民」にあることを明記させ、それを保障するた
めに、さまざまな人権条項を明記させ、さらに天皇
の軍隊を解体させるということだからです。ポツダ
ム宣言の受諾、「日本国憲法」、サンフランシスコ
条約と日米安保条約は一体のものと思います。です
から、条項だけ見ると矛盾するようにも見える、憲
法第九条と自衛隊は、実質的には矛盾してはいない
のです。というのは、自衛隊は「天皇の軍隊」では
なく、平和を愛する諸国民(その代表であるアメリ
カ合衆国)の意を体して戦う軍隊だからです。そう
考えると、一番の欺瞞は自衛隊が「日本を防衛する
軍隊」だと国民を騙してきたことにあると思いま
す。自衛隊は当初より、西側陣営を防衛することが
目的の軍隊であり、今回のトランスフォーメーショ
ンは、西側陣営を防衛することの意味が大きく変換
しつつあることを示しているにほかなりません。現
在、アメリカからのおしつけによって憲法改正が勧
められようとしているときに、憲法第九条は意外に
も強い抵抗を示しそうにも思えます。論旨不明確か
もしれませんが、ひとこと書きたくて、書きまし
た。
投稿者:tamo2
さて、憲法9条を可能ならしめる世界構築が先か、改憲が先か? 己の無力さを分かっていると、このような他人事の言葉も書いてみたくなるのである。
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