2020/9/23  19:34

発売中と漫画界隈のいろいろ  お仕事

Web配信開始
・2020.09.16
  ユサブル
 「スキャンダラス・レディース・シリーズ」
  ご近所騒がせな女たちVol.4
 「毒母とクズ娘〜世にも愚かな子育ての結末〜」
  ※原題「引きこもりの人形」

2020.09.24
  ユサブル
 「スキャンダラス・レディース・シリーズ」
  スキャンダルまみれな女たちVol.5
 「ステキな自殺〜妄想少女たちの後悔〜」
  ※原題「あまりにも軽すぎる命」

紙雑誌
・2020.09.21 
  セブン新社
 「別冊家庭サスペンス」
  2020年10月号
  「やっかいな神様」
  ※web先行配信作品の再録


・2020.09.30発売予定
  朝日新聞出版
  HONKOWA霊障ファイル
  (ASスペシャル)
  特集:生霊怪談
  「闇を探るアンテナ」再録
  ※主にコンビニで発売されてます


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ユサブルさんからまた電子書籍を出して頂きました。
こちらで出しているものは閲覧注意系のレディコミホラーなので、
お好きな方はぜひどうぞ!

別冊家庭サスペンスは次号から季刊になって、
次は12月に発売です。
私自身もこの本のファンなので、季刊になっちゃったのは本当に残念ですが、
休刊よりはずっといいですよね。
12月発売号にも掲載予定ですので、よろしくお願いします!


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仕事の話といえば…
デジタル関係の仕事で、ものすごくブラックな仕事の話を
聞いてしまいました…
いわゆる「やりがい搾取」なお仕事です。

「デジタルならパパッとできるんだからこの値段で」と、
作業量のわりに安すぎる原稿料を提示して、
渋ると
「作品は○○で流れるから、これを実績にできますよ」
「実績ができれば他から依頼があるかもしれませんよ」と…
それは一見、華やかで目立つ作品となるでしょう。
そしていろんな人の目に留まります。
会社はそのあたりを声高にアピールします。

でも、作業し始めて初めてわかるんです。
これは不当に安すぎる原稿料だと。

主にプロ未満の人や、
プロでもデジタル初心者を狙っているそうです。
たとえプロでもデジタルが初心者なら
いろいろとごまかせると踏んでいるんでしょう。

昔からこういう依頼をする会社はありましたが、
今でも形を変えて存在しているんだなぁと。

その仕事内容はあまり詳しくは書けないんですが、
「流れる」って表現で察してください。

「デジタルならパパッとできる」…
そう、私もそう思っていたことがありました…。
できないんですよ、それが!

私のようにペン入れまでアナログな人には
特にパパッとなんかできません!
一番最初にデジタルで28pを仕上げたときは、
正真正銘三日間徹夜しましたからね…
アナログ時代の仕上げ作業の3倍時間がかかりましたからね!
あの時は辛さと落としたらどうしようという恐怖で、
マジで涙流しましたからね!

まあ自分の話はおいといて…。

とにかく「やりがい」ばかりを強調するお仕事には注意してください。
デジタル仕事を「パパッとできる」なんていう会社は
特に気を付けてください。
私も気を付けます!


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先日日記にも書いた漫画家の小林澪子さんの回顧展が
無事に終了しました。
会場のギャラリーの方のお話では、
とてもたくさんの人が来場されたそうです。
お花を送ったこともあって、
実行委員会の方から感謝のお葉書が届きました。

クリックすると元のサイズで表示します

これ…
私が参加した「ゼルダの伝説」の同人誌の表紙だ…!

小林さんはゼルダシリーズが大好きで、
ゼルダの同人誌を何冊も出していました。
私もゼルダシリーズが大好きなので、そんな話で盛り上がった結果、
小林さんと私、そしてもう一人の方と3人でアンソロジー同人誌を
出したことがあるんです。

この絵はまさに私が参加した本の表紙の絵なんです…!

実行委員の方はそれを知っててこの絵を送ってくださったのかな。
それとも偶然なのかな。
絵を見た瞬間にいろんな思いが押し寄せました。

「忘れないよ」とありますが、私こそ忘れませんよ。
本当にありがとうございました。


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漫画家といえば…
主に白泉社でご活躍された明智 抄先生が亡くなったのにも驚きましたが、
レディコミの人気作家であった長崎さゆり先生が亡くなったと聞いたときは
本当に驚きました。

長崎先生とは、たまに一緒の雑誌に掲載されることもあり、
その美しい絵と深いお話を読むのが大好きでした。
ここ最近でもめちゃコミの広告で大プッシュされていますよね…
闘病されていることはTwitterで知っていましたが、
まさかこんな突然に…
本当に残念です。

明智先生と長崎先生のご冥福をお祈り致します。

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