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2019/9/8

わらび座ミュージカル 茶の夢 その二  ミュージック

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わらび座ミュージカル 茶の夢 その二


現代っ子の詩織は、400年後の江戸時代にタイムスリップして

そこで、上田宗箇と出会う。 


上田宗箇は、当時武士として勇猛果敢に戦い

戦ではいくつもの手柄を立てた有能な武士だった。

広島城に入城したばかりのお殿様、浅野長晟の片腕として

嘱望され、殿直々の入城命令が下っていたが

実は、上田宗箇は人が人を殺しあう戦国の世の中が嫌になり

お茶によって、平和な世界が造れないかと

廿日市市の浅原にお忍びでやってきていた。


注意:この続きはあらすじが入っています。

今からミュージカルを見る人であらすじを知りたくない人は

続きを見ないでください。
                      ・・・続きは→


400年後の広島からやってきたという詩織に出会い

400年後の広島の将来を詩織から聞き、自分のやろうとすることが

間違っていない事を確信したが

上田宗箇は真剣に詩織を元の世界に戻すための方法を考えた。


ちょうどその頃、村人と懇意になった宗箇と詩織の為に

村人たちが、神楽を舞ってくれることになった。

詩織も、少しなら参加出来るという事を申し出て

一緒に参加することになった。


宗箇は、農民の苦しい生活ながら、神楽を舞う時の活き活きとした

表情に感激し、その楽しそうに踊る姿に感銘した。

しかし、詩織は急に神楽を舞う事をやめてしまう。

実は、詩織は本当に神楽が好きで踊っていたのではなく

他にやることが無いので、神楽クラブに参加していた。

農民たちの姿を見て、自分の優柔不断さに愛想が尽きてしまった。

自分は何のために生まれ、何のために生きていくのか・・

それさえも、今現在の自分には掴めていなかった。


それを見た上田宗箇は、詩織に自信を持てと諌める。

「詩織の400年後の広島の未来を聞いて、私も間違っていないと

確信し、自信を持った」

「お前も、自分のやる事に自信を持たなければならない」と・・


次の日、宗箇は農民に神楽を踊ってくれたお礼に

お茶をごちそうすることになった。

農民たちは、喜んできてくれたが、その時に

自分たちでは絶対食べられない白米のおにぎりを

宗箇と詩織に持って来た。


宗箇は、武士としては絶対あってはならない

農民の小太郎に土下座し頭を下げて食べてくれと渡す。

その代わり、詩織が国に帰れるよう、もう一度神楽を

踊ってやってくれと頼む。

詩織も、貰ったおにぎりを小太郎に渡す。

小太郎は、それ以来、詩織に好意を抱くようになり

或る事件が発生することになる。


つづく・・
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