旧ネーム (まさじぃ)です!

2019/11/27

異端の被爆者・・兒玉 光雄  ひろしま

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原爆被爆地の長崎、広島を訪れ、核兵器廃絶の

強いメッセージを発信したローマ教皇フランシスコは

昨日、日本を後にした。


教皇は、広島では平和公園を訪れ、強いメッセージと共に

数多くの被爆経験者と逢われ、言葉を掛けられた。

当日会場で、フランシスコ教皇に逢う事はかなわなかったが

広島には、こんな人物も居る。


兒玉 光雄


広島での原爆投下時に、爆心地から850mの位置、広島一中で

307人の同級生と一緒に原爆を浴びた。

その同級生の8割は、即死となり、生き延びた人達も病気を発症し

次々と亡くなり、現在、生き残った者は6~7人くらいだろうと言う・・

原爆資料館の中のメディアテーブルに表示される

「傷ついた染色体の実例」とされる、染色体がブツブツに

切り裂かれた写真は、兒玉 光雄 本人のものだ。

60歳を過ぎて、22度のガンに体を蝕まれるが、克服し

原爆被爆者の実体験を絶やしてはならないと、語り部を続ける。


当時NHKの広島放送局ディレクターの横井秀信が

偶然巡り合った友人

兒玉 光雄の生きざまを綴った本が発行された。


『異端の被爆者』

〜地獄を見せつけられた原爆に、人生まで支配されるのは

  まっぴらごめん〜

著者:横井 秀信  新潮社発行

価格: \1,550-


兒玉おじさん、いつまでも元気でね!
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