旧ネーム (まさじぃ)です!

2020/6/29

アジサイの青花は・・  花・植物・野菜日記

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我が家のアジサイは、今年は青さが引き立っている。

家内が、「今年のアジサイは青が際立つね!」

と感心したように言う。

私が見ても、今年は例年とちょっと違うようだ。


一般に良く言われるのが、アジサイは土壌中のペーハー

土壌酸度が酸性に傾くと土中のアルミニウムイオンが

水に溶けやすくなった結果、根から多量に吸収されて

花に含まれるアントシアニン色素と結合して

花色が青く変化すると言われる。

ペーハーがアルカリに傾くと土中の水にアルミニウムイオンが

溶けにくくなり、吸収も悪くなるので、その結果花色は赤くなる。


しかし、厳密にはそれだけではなく、いろんな要素が

複雑に加わった結果変化する。

その要素とは

1.花の品種特性

2.土壌のPH(酸度)

3.土壌中のリン酸濃度

4.土壌中の水分量

5.土壌中のアルミニウムイオン含有量


品種特性とは、元々その花自体が持っている色特性

土壌のPH酸性については上記参照

土壌中のリン酸が多いとアルミニウムを土壌中で
吸着するので、花に行きつかない

土壌中の水分量が少ないと花はアルミニウムを根から吸えない

アルミニウム自体が土中に少なければ同じく根が吸えない


品質特性とは実際有りますよね、安佐北区の某畑風景

右が青色、左が赤色に綺麗に咲き分けているアジサイ

土壌が同じとすれば同じ色の花が咲くはず・・

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そうすると、我が家のアジサイが今年青いのは


品種特性が青花で、土中のペーハー濃度が酸性に傾き

リン酸も少なく、土壌中の水分量もたっぷり

アルミニウムイオンも十分有るから・・


と、家内に答えなくてはいけないのか((笑い

もっとも、最後まで聞いてはいないだろうけど・・

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