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安佐南区児童クラブ職員について・・  新型コロナウイルス

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広島県発表、県内338人目(広島市207例目)の新型コロナウイルス

陽性判定者が、最近話題になっている。

7月30日に発熱等の症状が出始め、7月31日にPCR検査を行った

結果陽性と判定された、安佐南区の公立小学校の放課後児童

クラブ職員勤務の広島市職員の感染拡大の件である。

その小学校は、安佐南区の南方の端

西区の大宮に二番目に近い小学校である。


※ちなみに、広島県は情報公開の非公開を無くすため

7月21日、陽性判定者が見つかった場合、年代、居住市町、症状

入院等状況、他事例との関連の5項目については、感染者の意向

に関わらず公開するという方針を発表した。

中国新聞デジタルニュース
広島県が感染者情報5項目公表 年代や居住地など

情報公開 先進市である福山市は、同時期に発生した

小学校児童の校名を「新市小学校」とはっきり公開しているが

広島市はこの件に限らず、いまだ非公開事例が多い。



その広島市職員の周囲では、関連する感染例が複数

発表されている。

その親族4名と、放課後クラブに参加していた児童2名である。

その親族4名は、広島市職員の個人的な家系の親族で有り

放課後クラブの保護者とは、一切関係なく7月下旬に一緒に

会食を行ったと発表されている。


その4人とは8月1日に発表された、広島市217例目の男性、

広島市218例目の女性、広島市219例目の男性、広島市220例目

の女性となるが、いずれも前述の広島市職員の濃厚接触者として

検査の結果陽性が判明したと広島市は発表しているが、実際は

データ分析してみるとニュアンスがちょっと違うらしい。


各判定者の発症時期を分析してみると、ずれが生じている。

一番先に発表された、広島市207例目の職員は7月30日から

広島市217例目の男性は7月24日から、218例目は7月26日から

広島市219例目の男性は7月31日から、220例目は7月29日から


以上の事から判る様に、207例目の職員から全てが始まったの

ではなく、217、218例目から始まって、それが207,219,220と

拡がっていったと思われる。

ちなみに、陽性判定が下った児童二人も症状が無いという事と

児童クラブでは、マスクを着用している筈なので、医学的に

言うと濃厚接触者ではなく、接触者という立場(検査を受けた

児童21名全員が“接触者”)で、クラブでの感染か或いは

家庭内もしくは校外かという事は最終決定されていない。


広島県では、事業所もしくは職場で、6人以上が関連して

ウイルスに感染すると、クラスターとして発表するが

広島市は、上記の件については人数を列記してみると7人

になるが、まだクラスターとしていない。

207例からの流れを見るといまだ5名にしかならない事

もしくは、219,220例目は、217,218からの感染と仮定すると

3名となるので、それらを考慮しているものと思われる。


今の現状では、広島市職員があまりに集中して責任を

しょいこまないよう、周囲が気を配るべきだ。

いずれにしても、今の時期は多人数での会食は慎んだ方が

安全だという事だろう。


ちなみに、情報によると陽性判定が出た児童の同級生も

全員検査すると発表されている。

今年の4月初め頃には、患者が陽性判定を受けても

無症状病原体保菌者であれは、周囲にウイルスを拡散させる

事は無いので、いくら濃厚接触者でもPCR検査を行わない

という、時代も有った。(後にその方針は撤回されたが)

それだけPCR検査を絞った時期から、今では可能性が有る

だけで、どんどん検査をする時代になったのだから

見逃されていた感染者がどんどん発見されるのも

当然の事かも知れない。


今朝の朝刊で、広島県内で3000人規模の抗体検査を

実施する予定というニュースが出ていた。

抗体検査:いわゆる、過去体内にウイルスが侵入して抗体が

出来ているかどうかの検査なので、裏を返せば県内にすでに

潜在患者が多数いるのではないかという立証の検査に

なるであろう。
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