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2020/10/22

陽明文庫展・・筆の里工房  ひろしま

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10月3日より、熊野町”筆の里工房”で開催されている

近衛家1000年の栄華 陽明文庫展に行ってきました。


西暦600年代に活躍した、中臣鎌足(死後藤原鎌足)を祖とする

天皇を擁立して大化の改新の中心人物、飛鳥時代の政治家として

日本の歴史における大氏族「藤原氏」


平安時代の、摂生関白の重責を担った、公家五摂家の筆頭として

栄華を極めた、藤原道長らの「近衛家」が代々保存してきた

重要書類の中に、世界で最も古い直筆の日記が有る。

西暦998年から1021年に掛けて、藤原道長が書き綴った

「御堂関白記」がそれである。

日本の国宝となっており、同時にユネスコ記憶世界遺産とも

なっている。

藤原道長と縁が深い、紫式部が記した「源氏物語」は

西暦1008年に文献初出したが、世界最古の小説として学会で

取上げられている。

源氏物語は、現在で言うベストセラーで、複数の書範がされており

徳川美術館と五島美術館所蔵は国宝となっているが

それと変わらない源版が「近衛家」でも保管されている。


数々の貴重な古代書類が展示されている「陽明文庫展」

他にも、詩人で、書道、華道、茶道に優れた

当時のスーパースター 藤原家熈の展示や

当時の貴族は、暇そうで結構祭事等で忙しかったという事を

立証する絵図。

掛け軸の古代表装などの展示がたくさん。

しかし、それにしても日記が国宝か?


んっ? いや別に、俺の日記って1000年も残ってないだろうし

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