旧ネーム (まさじぃ)です!

2015/2/28

介護は知力と体力の闘争・・  母親の覚書

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庭の花梅も一見、開花はまだのように見えますが

部分的には鮮やかな開花を見せている枝もあります。

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母親もショートステイから帰って

やっと一週間が経ったという感じです。

今月は、先月と比べてやや穏やかに過ごしているようです。

しかし、こちらが言葉でいう事は理解できないという現状は同じです。

いくら、こちらから行動の指示をしても出来ないので

最後には「どうしたらいいんかねえ」という、穏やかな返事が返ってくる

これは、以前はあまり聞かれなかった言葉ですが

自分で問題意識として持っているという事は

まだ救える状態ですね。



そういう時は、本人の手を目的の所に持っていってやるか

或いは当ててやると、思い出すようです。

今では、何をするにも本人の手や足をこちらが

補助的に動かしてやらないと行動が伴わなくなってきている。

以前のように言葉のリモコンの様に

言葉で指示を出せば、それに応じて動いていたのから思えば

随分と痴呆が進んだように思う。



本人の痴呆を進めない為には

一番良いのはマンツーマンで付いてやって

いろんなお世話をすることだろうが

それぞれの家庭で様々な家庭生活がある。



我が家の選択は、共働きで普段は誰も家にいないという環境ながら

即、母親を施設に入れこんでしまうという諦めはしないというものだ。

朝は家族の出勤時間と、デイの迎え時間がどうしても合わないので

ヘルパーさんにお願いして、起こしてもらって身支度をしてもらって

送迎によって昼間はデイサービスに行ってもらい。

夕食をデイで食べさせてもらって、夕方は家に帰ってベッドで寝ているという生活。

そして、朝までは家のもので面倒を見る。



本人にマンツーマンで付き添うよりもワンランク痴呆の進症に問題があるが

我が家の環境で言えば本人の為にはそれが一番良い方法だと信じている。

しかし、それも昼間仕事をしながら、夜は決まったおしめ替え等の世話をするのは

世話をする側に相当の負担がかかる。

そこで、我が家で組み込んでいるのは一ヶ月に二週間のショートステイ

ショートステイの最初は、一週間だった、それが最近では二週間になり

先月は、いろんな事情から三週間のショートステイとなった。

ショートステイ一週間では、土日が無い事から家族の負担があまり解消されない。

かといって、三週間のショートステイの後の帰宅後は散々なものだった・・



もちろん施設に文句を言っているのではない。

当然施設側も限られた人数で多数の入居者を見ることになるので

あまり、手の掛からない者は放って置かれる可能性が多い。

その期間が長くなればなるほど、痴呆の進み方が激しくなってしまうというもの。


という事を考えてみると

我が家では、デイサービスと家庭の往復が一番、本人に合っているような気がするが

介護者の共倒れの事を考えると・・・

どうしても、ショートステイを組み込まないと難しい。

介護というのは、知力と体力の闘争だと感じる〜〜



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上本巨志 youtuve公式チャンネル
朝のきらめきの中で
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