旧ネーム (まさじぃ)です!

2015/10/18

NECPC 8801の想い出・・  パソコン

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今日懐かしい画像に出くわした。

NEC PC 8801

日本電気が1981年に

業務用を意図として売り出したパーソナルコンピューターである。

数年前に PC 8001なるものを日本で初めて

キーボードと本体をセットにした商品として発売しているが

それはまだまだ、ゲーム機マニアの域を脱していない商品だった。

ビジネスのパーソナルコンピューターユーザーを

意識しての販売は、この機種からだっただろう。



懐かしいというのは、私が実際にそれを

個人的に購入して稼働させていたからである。

当時は、まだコンピューターというものが

ビジネスで使われるとは、皆が思っていない時代だった。

というのも、今でこそマイクロソフト社が

windowsオペレーションシステムを開発し

コンピューターのスイッチを入れれば

すぐにでも色々なソフトが使える時代になっているが

その当時は、コンピューターのスイッチを入れても

画面が白く浮かび上がるだけ・・

何も表示が出てこないのである。



機械自体も、今でいうデスクトップ機種のみ

キーボード、本体、表示画面の三点セットで

表示画面は当時のテレビのような

大きなブラウン管形式の物しかなかった。

そのテレビが白く浮き上がって

電源が入りましたという事を伝えるだけ・・

それも当然で、今でいうソフトは市販の種類も少なく

全てフロッピーデスクで

本体から引き出して稼働させるしかなかった。

しかも、オペレーションシステムはいまだwindowsは開発されておらず

MS-DOS形式の物だった。

つまり、フロッピーディスクを本体に入れても
 
キーボードで ○○○○○○←ソフト名 ST^←スタート指令

と、スタート指令してやらないと動かない代物だった。



機能も非常に弱く通称8ビットパソコンと呼んでいた。

(同時代で有れば、まだゲーム機の方が機能が高かったくらい)

言語もN-ベーシックで簡単なテニスゲーム等を創って遊んでいた。



1981年、年齢でいうと30歳過ぎた頃

まだ、100名を超える従業員がいた会社で

個人・会社所有のコンピューターを含めても

所持しているものは、私一人だった・・・

そのコンピューターが数年後

とんでもない事態に逢うことになる。
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