2009/4/10

看護助手のナナちゃんというマンガ  漫画

すんごい、ここに書こうか悩んでいた報告があります。

えー、うちの嫁様がマンガ家デビューすることになりました。
で、12日発売の「ビックコミックオリジナル増刊号5月号」
に載ります。(11日から売ってるかもしれんみたいです…)
題名は「看護助手のナナちゃん」です。

何でここで書くのを悩んだかというと、
僕がどうのこうの書くと、実力でマンガが評価されてのデビューなのに、
「とろけの作者の嫁」といういらん代名詞が付きそうで嫌だったからです。
嫁の担当編集さんにも、そのことが気になったので相談して、
ここに書くことにしました。

オリジナルの編集さんたちは、
嫁の旦那が漫画家だってことを全く知りませんでした。
ただ、黙っておくと、変に邪推されるし、
高知新聞で僕の嫁様デビューの記事も載ったので、
「嫁様のデビューは純粋にマンガが評価されただけなんですよ!」
ってのを伝えたくて書くことにしました。


いや、これほんと、ありえんくらい凄いことなんですよ。
その経緯を書いてみます。



始まりは去年の高知新聞マンガ賞受賞まんがを描いたところから。

嫁は僕のマンガの「トーン貼り」の手伝いをしておりまして、
僕が「ベタ塗ってみる?」って言ったら、
「怖くて塗れません」と帰ってきたので、
「じゃったら練習ついでにマンガ描いてみて高知新聞に送れ」

と、マンガを描き、見事高知新聞の準大賞を受賞…

息子が大きくなった時に伝えたい事を描いたらしいです。
正直、僕のマンガよりもおもろいと思いました、こん時。


で、時は流れて、
こないだ、3月中旬頃。
いきなりビックコミックオリジナルのお偉いさんからうちに電話が…
小学館がインターネットでマンガを集めてるページがあってhttp://www.dreamtribe.jp/
ここに嫁の高知新聞のときのマンガも載ってるんですが、
それをお偉いさんが見たらしく
とにかく「嫁に会って話したい」とのこと…

で、いきなり載ると…
話では次回の増刊号にものせてもらえるらしいです。

ね、すごいですよね…


オリジナル…イブニングの何倍も売れてる雑誌らしいです…
しかも殿方向けの雑誌に嫁のかわいらしいほわんほわんしたマンガ…

技術やマンガの知識では全くど素人の作品じゃし、
僕の方がすんごい心配してます。(全く人の事言えませんが…)

ただ、おもろいですよ!

今度、嫁にとろけのネタ考えてもらおっかな…


もし時間にゆとりがあって、ここで見た事を偶然にでも思い出されたら、
見てやって下さい。
オリジナルの「増刊号」の方です。

(ちなみにこの日記を書いたことは嫁は知りません…嫁は気を使う方なので、不適切な言葉などあればこの日記消します。)















2010/10/16  10:27

投稿者:野村

ナナちゃんのコメントを下さる方々ありがとうございます!
野村の旦那のほうです。

この日記は2009年4月のものなので、
コメントを折角書いていただいてるのに、
気がつかないまま流れていってしまうことがありますので、最新の日記にコメントお願いします。(日記の内容とは全く関係なくても大丈夫です!)

と、いうか、嫁がツイッターを始めましたので、そちらだと直接、嫁に伝わります。
http://twitter.com/bachigusa
まだ初めてまもないので、ツイッターの事を嫁はあまり理解できてないかもですが、よろしくお願いします!!

あ、ナナちゃんの単行本、予定では3月末くらいにでるそうです!!
(常に予定は未定の世界ですが・・・もっと早く出せばいいのにー)
一応報告も入れておきます。

野村宗弘



2010/10/16  10:15

投稿者:野村

ゆみこさん

野村の旦那の方です。

返事遅れてすみません。
大変でしたね・・・
お父さんへの想いをナナちゃんを読むことで、更に強く想ってもらえるのは、
嫁のマンガにとって凄く嬉しい事だと思いますし、結果、お父さんにとっても嬉しい事になってればいいなあと思います。
ほんとに嫁のつたないマンガですがありがとうございます!
嫁に伝えときます!


こつさん

お返事ほんとに長くお待たせしてすみません!!
旦那様、その後良ければいいですが・・・
ほんとに病気や怪我はいきなりやってきますもんね・・・
自分だけならええんですが、身の回りの人間にもいずれ必ずやってきますもんね・・・
そうなってしまわんとできないかもしれませんが、なるたけ後悔しないように想いは伝えて生きてかんといけんなーと思ったりします。
旦那様もですが、こつさんもお体お大事に!!
ありがとうございます!


2010/10/7  1:19

投稿者:ゆみこ

今年6月に闘病の末、父を亡くしました。夫がオリジナルの読者で、ナナちゃんを教えてくれてファンになりました。父はナナちゃんに登場する「はるさん」に似た状態でした。ナナちゃんを読むと、父を介護していた日々がよみがえり、涙があふれてきます。それと同時に心があたたくなり、毎日家族で父の回復だけを願っていた日々を思い出し、優しい気持ちになれます。ナナちゃんは本当に素晴らしい作品だと思います。今までこれほどまでに心が震えた漫画はありませんでした。これかも楽しみにしています。

2010/7/19  0:32

投稿者:こつ

なんとなんということか 夫が看護師さんのお世話になる事態になってしまい 日々 皆さんの献身的な看護に 頭が下がる思いでいます。身体も苦しいであろう彼が 看護師さんの優しい言葉に 和やかな表情になるのを見ると ああ ここにもナナちゃんはいたなと 嬉しくなりました。幸い色んな幸運が重なり、大事には至りませんでしたので こうして書き込めましたが 全く何が起こるかは神のみぞ知るですね。奥様のナナちゃんも 頑張ってくださいね 

2010/6/26  16:14

投稿者:こつ

お忙しいのにお返事ありがとうございます 本当にそうですね 以前出産の時お世話になった看護師さん その時はナナちゃんとおなじ看護助手さんでしたがとてもやさしいひとでした、ところが二番目の子を出産した頃には 木で鼻をくくったような事務的な看護師さんになってしまっていて、驚いたのを覚えています。現実に医療活動は厳しいものだったんでしょうね ナナちゃんのような優しい気持ち、人が嬉しいと自分も嬉しいんですね

2010/6/23  13:47

投稿者:野村

ハラダのラスクさん

いつもありがとうございます!
山梨の方にまで!ありがとうございます!
早く単行本になることを僕も待てずに待ってます!!
山梨の方にも少しでも力添えできたらいいなぁと思います!
嫁の漫画、あの絵ですが、ぬかずに全力で描いてあの絵なんで、今後もあたたかい目で見てやって下さーい。
ありがとうございます!


こつさん

それは、辛い経験ですね…
僕の勝手な意見なんですが、
きっと全体的に看護、介護の人間の数が不足してて、
万年忙しい状態が続いてるのも、
そういう考え方になる原因なのかもなと思います。
しかし、
ちゃんと納得できるような言われ方をされたら、あとにもあまり残らず、少しは楽になるのに…
そう思います。
ロクな返事できなくてすんませーん!
ありがとうございます!!









2010/6/14  21:44

投稿者:ハラダのラスク

増刊号買いました!!
やっぱりイイ・・!ナナちゃん!
早く文庫にならないかな〜!?
山梨に帰って看護師をしている友達に
送ってあげたいです。(だいぶすさんでいるみたいなので)
奥様、がんばってくださいね〜♪

2010/6/13  16:19

投稿者:こつ

温かいお返事ありがとうございました ホントにそうなら嬉しいです ’私は看護師であって、介護士では無いからそんなことはしません、看護と介護とは違うんですよ!’って叱られたり、悲しい思いをしたこともありました。私にはそういうことがよく飲み込めません。ナナちゃんを読んでいると 本当に気持ちが優しくなってきます 長く続くといいですね 楽しみにしています

2010/5/30  21:19

投稿者:野村

メレンゲさん

何度も読んでもらって、嫁の旦那の方の漫画家なんですが、ありがとうございます!
僕は、ナナちゃんは多分、人に優しくして「あげたい」じゃなく、人がうれしいと「嬉しい」で動いてるのでそういうのが真の「優しさ」なんかなーと、ナナちゃん読んで思いました。
ありがとうございます!


喫茶店さん

ブログまでありがとうございます!
生死が日常の仕事なんでほんとに色んな辛い思いもいっぱいするんでしょうが、誰かがその役割をうけてやってくれないと、みんなも困りますもんね…もっと給料高くなってほしいと思います。


こつさん

すみません、コメント気がつかず遅くなりました!!僕も毎回見るたびに、泣きそうになります。後悔の念は、僕も嫁も、こつさんに似たようなもの持ってますが、それをエネルギーにマンガが描けてるのかもしれんなあと、今思いました。こつさんが、ナナちゃんを読んで、お母さんの事を頭に思い浮かべてる事だけで、お母さんは嬉しいんじゃないでしょうか。
よんでいただきありがとうございます!

2010/5/24  21:27

投稿者:メレンゲ

ビッグコミックオリジナルは大変良い作品が多く10数年年愛読しています。新しい漫画、ナナちゃんは最初飛ばして読みました。でもなんか気になって読むと看護の方たちの言葉遣いや心遣いにはっとしました。何度も読んでいます。
もっと繰り返し読んでもう一度人の優しさを学びたいです。

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